島根県出雲市出身で日本だけにとどまらず世界で活躍する企業の代表にお集まりいただきざっくばらんな鼎談を実施。故郷と世界の関わり、モノづくりで「ダークサイド」に落ちないための取組、人間の秘めたる無限の可能性まで幅広いお話を伺いました。
アボカド ゼネラルマネージャー 高橋健太氏
どの地域よりも早く「漫画」というコンテンツに目を向け全国の高校生を対象とした「まんが甲子園」を開催した高知県。
今年2月に高知県に拠点を設立したオルトプラス高知は、大手ゲームメーカー・出版社との共同開発タイトルを複数もつオルトプラスの100%子会社。ゲーム企業が高知県に拠点を構えるメリットって?新卒3年目で同社の代表取締役を任された石川哲大氏に話をお聞きしました。
宮城県仙台市にて産学官が連携しゲーム・IT産業の振興を行う団体「GLOBAL Lab SENDAI」。東日本大震災を機に立ち上がった同団体はどのような取り組みを行い、成果を得てきたのか?GLSの取り組み、地域に対する思い、仙台市の未来について語り合って頂きました。
坂本龍馬や中岡慎太郎、岩崎彌太郎といった土佐にまつわる偉人ゆかりの地にある様々な歴史文化施設などで、貴重な歴史資料の展示などを行う「志国高知 幕末維新博」。
大都市圏と地方との間にあらゆる“格差”が存在するゲーム業界。そんななかで“地方で働く意義”とは何なのでしょうか。仙台のゲーム会社から5人の代表者をお呼びし、仙台ゲーム業界の変化を語ってもらいました。
バンダイナムコアミューズメントは新しい人事制度を新設し、初年度となる2018年4月1日付で23都道府県から33名の正社員を登用したと発表しました。
3月22日、高知県は歴史を中心とした観光博覧会「志国高知 幕末維新博」の第二幕として、地域活性プロジェクト「平成の海援隊」を記者会見にて発表。ゲーム、玩具など多様なジャンルの企業・団体と連携し、新たな地域活性につなげていくというもの。
佐賀県は、地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環として「ニャース気球佐賀襲来!~気球の街でサガせ!ロケット団員1000万人!!~」を実施しました。
コロプラは、KDDI、ANA総合研究所(以下ANA総研)と共同で、位置情報ビッグデータを用いた多摩地域の観光動態調査および観光地域づくりの検討を開始したと発表しました。
11月11日開催予定の「OFF TOKYO MEETUP2017」にてシビレは、NTTドコモが研究開発するVRライブ配信を利用し「リアルタイムVR企業訪問」を国内史上初の実証実験を行うと発表しました。
政府は、『ポケモンGO』の開発・運営会社であるナイアンティック日本法人の村井説人社長を、国家予算・国家事業の成果・事業資金の流れなどを点検する、「行政事業レビュー」の公開検証の参考人に起用する方針を決めました。読売新聞などが報じています。
神戸市は、日本全国で爆発的にユーザーが増加しているスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の対応について発表しました。
株式会社タイトーは、宮城県大崎地域との「大崎地域の観光振興を目的とする相互連携に関する協定」に基づき、VRを用いた360度映像・画像により、臨場感あふれる観光体験ができるバーチャル トリップサイト「アイラブオオサキ」を本日リリースしました。
宮城県仙台市とグローバルラボ仙台、仙台アプリコンテストDA・TE・APPS!実行委員会が、東北の学生を対象にアプリ開発コンテスト「第2回仙台アプリコンテストDA・TE・APPS! 2016」を開催する。
フロム・ソフトウェアは、新たな開発拠点の一つとなる「フロム・ソフトウェア 福岡スタジオ」の開設を発表しました。
米Googleの社内スタートアップであったNiantic Labs(ナイアンティックラボ)が開発・運営してきたスマホ向け位置情報ゲーム『Ingress』(以下、イングレス)。2012年11月にベータ版の運用を開始し、2013年10月から誰でもが遊べるゲームとして正式公開された。
北海道美唄市が、VRで同市の観光情報を案内する簡易VRゴーグル用アプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」をリリースした。開発はタオソフトウェア株式会社が担当している。ダウンロードは無料。