2013年の発売以来、未だに多くのプレイヤーを抱えるタイトルです。
任天堂の決算説明会の質疑応答にて、代表取締役社長の古川俊太郎氏が回答しています。
4月にはアップデートで新機能も追加。まだまだ勢いは続きそうです。
『天穂のサクナヒメ』は、発売直後に世界累計出荷数50万本を記録しましたが、そこから更に積み上げ、95万本を超えました。ミリオンの大台が目に前に迫っています。
未だに手に入りにくい次世代機が手に入りやすくなるかもしれません。
ニンテンドースイッチ2021年4月ダウンロードランキングが公開。『モンハンライズ』『New ポケモンスナップ』が人気を集めるなか、異色の『スーパー野田ゲーPARTY』もランクイン。
Activision Blizzardの決算報告書にて確認できる資料から、全体のタイトルで約29%のプレイヤーが減少していると海外メディアMassivelyOPが指摘しました。
2019年10月の配信から10億ドル以上の収益を上げています。
PlayStation版の登場や続編などにも期待したいところです。
マイクロソフトはPC向けストアの取り分引き下げを発表したばかりでした。
アメリカのゲーマー数は2億1,400万人に達しているとのこと。
『仁王2』と『仁王2 Complete Edition』の全世界での累計販売本数が200万本を突破。
ゲーム用途以外での利用場面が増えるかも?
日本時間4月22日午前2時にはシーズン3アップデートを予定。
PSP向けに発売したタイトルの海賊版被害についても言及。
2004年に発生したイラク・ファルージャの戦闘をテーマにした本作。同団体は800人以上の市民の命が奪われた戦争を正当化するような本作を強く非難しています。
『モンハンライズ』が全世界出荷数500万本を突破しました。3月29日に発表された400万本突破から、わずか7日で100万本も伸ばした結果となります。
2021年秋予定の新拡張「暁月のフィナーレ」へ向けて加速するストーリー展開を楽しもう。
ハイパーカジュアルゲームに関する知見が全くない状態で、いかにして上位ランクインするゲームを開発することができたのか、同ジャンルにおいて後発組であっても戦える要因はどこにあったのでしょうか?
『Ghostrunner』は、ローンチ時点で250万ユーロの制作費をカバーし、2020年末までに50万本を販売。