アニメ「けものフレンズ」にて監督を務めたたつき氏が、自身のTwitterにて同作から離れることを明らかにしました。
メディア芸術の総合展示会「第20回文化庁メディア芸術祭」が、9月16日~9月28日にNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京オペラシティ アートギャラリーほかにて開催。それに伴い、9月15日にはメディア向け内覧会が行われた。
劇場版『SAO -オーディナル・スケール-』が2017年9月15日より上映スクリーン数6,000館超という大規模展開で中国全土での公開が決定した。中国版の主題歌ではLiSAが「Catch the Moment」を中国語でセルフカバー。現地では公開に先駆け楽曲の配信が開始された。
2016年、全国120館規模ながら興行収入23億円を記録し、邦画興行収入ランキング10位にランクインした映画『聲の形』。2017年9月8日より中国3000館での公開が決定した。現地の人気歌手を起用してイメージソングを作成するなど宣伝活動にも力が入っている。
アニメ業界・ゲーム業界を目指す全ての若者と業界で働く先輩たちの交流の場として「アニメ業界・ゲーム業界合同OB・OG訪問会」(全5回)が開催されます。第一回はそれぞれの業界より株式会社ツインエンジン、株式会社セガ・インタラクティブの社員が登壇する予定です。
アニプレックスは9月4日、フィギュア原型の制作やフィギュア商品の製造・販売を行うリボルブと資本提携および業務提携を行うと発表した。
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』初のスマートフォン向けゲームアプリ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」の海外配信が決定した。配信は2018年初頭を予定している。
コナミデジタルエンタテインメントは、元アルゼンチン代表のサッカープレイヤー、ディエゴ・マラドーナ氏と、2020年までのライセンス契約を締結したと発表しました。
文化庁は、都内のNTTインターコミュニケーション・センターにて第20回文化庁メディア芸術祭の受賞作品を決める発表会を開催しました。
2016年9月25日に秋葉原UDX内のUDX GALLERYにて開催された「あにつく2016」。そのイベント内で「デジタルワークフローで”進化”するモンストアニメ」と題され、株式会社ラークスエンターテイメントのCGプロデューサー奈良岡智哉がアニメ版『モンスターストライク』
2016年7月27日、舞浜アンフィシアターにてレベルファイブの新作発表会「LEVEL5 VISION 2016」が開催されました。
7月1日、ゲームメーカー・ニトロプラスの臨時株主総会が開催され、同社の取締役にネルケプランニング代表取締役会長の松田誠が選任された。今後はネルケプランニングが得意とするミュージカルや演劇など、メディアミックス展開をより強化する方針を明かしている。
Cygamesがいまアニメに目を向けている。15年3月にはアニメ事業部を設立、4月にはアニメーション制作事業のCygamesPicturesも設立した。その理念と戦略を伺った。
2016年4月28日、米国のメディア企業NBCユニバーサルは、大手アニメーションスタジオのドリームワークス・アニメーション(DWA)を買収すると発表した。
AnimeJapan 2016のCygamesブースでは特設ステージを設けて、ゲストを招いたトークイベントが行われた。その様子をレポートする。
MyAnimeListが、米国の大手映像プラットフォームHulu、そして日本アニメの海外配信プラットフォームCrunchyrollと動画の活用で連携する。
Cygamesが、新たにアニメーション制作に乗り出す。2016年上期をめどにCygamesが全額出資する子会社として、アニメスタジオを立ち上げる。
2016年3月25日から27日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2016の来場者数が2年連続で前年を上回り、過去最高となった。
全てを合算したアニメーション映像ソフトの売上げは727億9200万円、2015年の858億5800万円から14.9%減と二桁の減少となった。
2016年2月24日に、増田弘道氏による『デジタルが変えるアニメビジネス』がNTT出版より上梓された。アニメビジネスの全体を見渡した5年ぶりのべーシックな書籍だ。