プレイヤーは小さな傭兵団として、王国同士の戦争に介入し、他の王国を倒していきます。
Steamではウィッシュリスト上位タイトルに名を連ねる期待作。
地形がピクセル単位で変化するというのは、内部処理的にもかなり難しいようです。
発売時期の再告知はなく、2022年発売予定。
“タワーオフェンス”とも呼べる『Warcraft』ベースの新作が発表。合同インタビューの場で、日本向け展開についても訊きました。
ブルータリズムの建築とアート、そしてエレクトロニックミュージックから影響を受けているとのこと。
本作はPC向けにもリリース予定ですが、同様に延期が適用されるかは発表されていません。
言葉で説明するのがちょっと難しいパズルですが、トレイラーを見れば一目瞭然です。
今後は新しいロケーション、モンスター、サイドコンテンツを定期的に追加していく予定とのこと。
4月をもってサービス終了、終了予定を発表したタイトルをまとめました。
チートと思しきいくつかの映像がネットに上げられています。
GameFiプラットフォーム「Play Mining」を運営するDigital Entertainment Assetが4月27日に開催した日本向け事業戦略発表会の模様をレポートします。
今後複数回におよぶ公開テストが実施される予定です。
ビデオゲーム環境保護団体「Climate Replay」が、ゲームにおけるNFTの使用に企業・個人が責任を持つためのオンライン誓約キャンペーンを開始。
4月20日~5月25日まで「豪華アイテムプレゼントイベント」を実施中です。
10万本以上のコンテンツが月額で楽しめるオンデマンドサービスです。
PLAYISMより発売され、高い評価を得ている開発6年の力作『両手いっぱいに芋の花を』の魅力を開発者に訊きました。
『ロックマンエグゼ』が好きな人は要チェック!
候補となる3つの企画の企画書が公開中です。
全てのプラットフォームで垣根を越えて暴れられるように。