インディーゲーム開発者向けの交流イベント「INDIE STREAM FES 2016」が、TGS 2016開催中に幕張メッセ周辺のグラン・サウスオーシャンズ海浜幕張にて行われました。本記事で、その様子をフォトレポートにしてお届けします。
複数のゲームタイトルを格安でまとめ買いできるHumble Bundleに、「GameMaker: Studio Pro」を大きくフィーチャーした新バンドル「Humble GameMaker Bundle」が登場しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 大前広樹氏は「Unity最新機能紹介と今後のロードマップ」において、発表してからまだ間のないUnity 5.4の機能紹介及び今後発表されるUnity 5.5の最新情報についての講演を行いました。
アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
日本のインディーゲームシーンを追ったドキュメンタリー映画『Branching Paths』のメディア向け試写会が行われました。試写会では全編の放映と共に、登場したクリエイターによる座談会が開催されました。ここでは試写会の感想と共に座談会をレポートします。
『アリス マッドネス リターンズ(Alice: Madness Returns)』や『Akaneiro: Demon Hunters』などで知られるSpicy Horse Games。同社を率いるアメリカン・マギー氏がゲーム開発を行っていた上海スタジオの閉鎖を報告しました。
一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会は、7月9日・10日に京都市勧業館みやこめっせで開催された「BitSummit 4th(ビットサミットフォース)」の総来場者数が過去最高を記録したと発表しました。
任天堂は、同社のプラットフォーム向けのゲーム開発者専用サイト「Nintendo Developer Portal」をリニューアルしました。
インディーズゲームの祭典「BitSummit 4th (フォース)」が、今週末となる7月9日と10日に、京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催されます。
ポイソフトのニンテンドー3DSソフト『新ひゅ~ストン』が、“Nindies(ニンディーズ)”として「BitSummit 4th」に出展することが、このたび明らかとなりました。
台湾・台北で開催された「Computex Taipei 2016」では、少人数のインディーゲームデベロッパーToiiがスマートフォン用ゲームと連動するNFCフィギュアを展示しており、新たな可能性をアピールしていました。
数々のアワードを受賞している錯視絵的パズルゲーム『Monument Valley』。本作の開発元ustwo gamesはリリースから2年目となる販売統計データを公開しました。
スウェーデンの都市マルメで開催された北欧のゲーム開発者イベントNordic Games 2016。本イベントにスピーカーとして招待された小島秀夫監督のQAセッションが実施され、その様子を収めた映像が公開されています。
ゲーム開発者会議としてスタートしたGDCですが、成長するにつれてツール&ミドルウェアの展示が始まりました。1998年にIGFアワードが開始され、インディゲーム開発者が増加。2012年からは新たにインディゲーム展示に特化したGDC Playコーナーが設けられるまでになりました。
神奈川県の横浜で開催されたエピック・ゲームズジャパン主催の開発者向けイベント「UNREAL FEST 2015 YOKOHAMA」。本イベントでcomcept代表の稲船敬二氏が熱く語った基調講演のレポ―トをお伝えします。
任天堂アメリカは、「PAX Prime」開催前日夜より、インディーゲームにフォーカスした特別イベント「Nindies@Night」を実施すると発表しました。
インディーゲームの祭典「BitSummit 2015」2日目のステージイベントに、プラチナゲームズのプロデューサー稲葉敦志氏が登壇。大勢のギャラリーが見守る中、ゲーム開発現場におけるプロデューサーという仕事の役割や、会社から独立する難しさを語りました。
「みなさん、こんにちは。吉Pです(笑)」MCの「吉P」というおちゃめな紹介に応じる形で登場したSCEWWSプレジデント吉田修平氏。無類のインディーゲーム好きという吉田氏は、今回がビットサミット初参加。