業績のニュース記事一覧(8 ページ目) | 企業動向 | GameBusiness.jp

企業動向 業績ニュース記事一覧(8 ページ目)

【決算】『アサシン クリード シャドウズ』など「新作成功に注力」―ユービーアイソフトは『XDefiant』好調で目標上回る 画像

【決算】『アサシン クリード シャドウズ』など「新作成功に注力」―ユービーアイソフトは『XDefiant』好調で目標上回る

イヴ・ギユモCEOは「我々が正しい軌道に乗っていることを再確認できた」とコメントしています。

ゲーム攻略サイトに明暗―GameWithは海外強化に活路、ゲームエイトは好調キープで新事業へ【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ゲーム攻略サイトに明暗―GameWithは海外強化に活路、ゲームエイトは好調キープで新事業へ【ゲーム企業の決算を読む】

ゲーム攻略サイトの勢力図と戦略に違いが生じてきました。

【決算】ワンダープラネットの3Q、新作リリースも『ジャンプチ』終了で4割近い減収 画像

【決算】ワンダープラネットの3Q、新作リリースも『ジャンプチ』終了で4割近い減収

ゲームフリークとの共同開発タイトル『パンドランド』は堅調な売上を見せているとのことです。

サイバーエージェントのニトロプラス買収は起爆剤になるか―劇場版「ウマ娘」で見えた次なるIP戦略【ゲーム企業の決算を読む】 画像

サイバーエージェントのニトロプラス買収は起爆剤になるか―劇場版「ウマ娘」で見えた次なるIP戦略【ゲーム企業の決算を読む】

サイバーエージェントの直近の業績と事業の方向性を概観しつつ、ニトロプラスを取得する意味を考察します。

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中 画像
特集

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中

eスポーツ事業GLOEの業績が堅調、配信技研を子会社化で新境地を切り開くか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

eスポーツ事業GLOEの業績が堅調、配信技研を子会社化で新境地を切り開くか【ゲーム企業の決算を読む】

eスポーツ事業を手掛けるGLOE(旧ウェルプレイド・ライゼスト)が、上半期を堅実な数字で折り返しました。

ゲーム攻略メディアGameWithとGunosy(ゲームエイト)に注目―7月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像

ゲーム攻略メディアGameWithとGunosy(ゲームエイト)に注目―7月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

7月はGameWithやゲームエイトを傘下に持つGunosyが本決算の発表を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。

「にじさんじ」のANYCOLORは好業績継続だが「EN」は不調―国内回帰鮮明も成長性はあるのか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

「にじさんじ」のANYCOLORは好業績継続だが「EN」は不調―国内回帰鮮明も成長性はあるのか【ゲーム企業の決算を読む】

ANYCOLORは、国内事業に注力する姿勢を強めました。好調を維持する同社ですが、方針転換は成長を阻害する要因にもなりかねません。

『モンスト』10周年迎えるもゲーム事業は減収のMIXI、インド進出で潮目を変えることができるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『モンスト』10周年迎えるもゲーム事業は減収のMIXI、インド進出で潮目を変えることができるか?【ゲーム企業の決算を読む】

MIXIの成長がピタリと止まりました。

エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】 画像
特集

エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】

gumiは『アスタタ』不振で59億円の大赤字、他社IP活用へ方針転換【ゲーム企業の決算を読む】 画像

gumiは『アスタタ』不振で59億円の大赤字、他社IP活用へ方針転換【ゲーム企業の決算を読む】

一方で、ブロックチェーン事業は堅持することを明言しています。

【決算】ANYCOLORの通期は3割増益―コマースやプロモーションが好調 画像

【決算】ANYCOLORの通期は3割増益―コマースやプロモーションが好調

イベントや関連グッズを武器に、順調な成長を見せています。

『ブループロトコル』伸び悩み多額の評価損計上のバンナム、『鉄拳8』と『学マス』で巻返し図る【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『ブループロトコル』伸び悩み多額の評価損計上のバンナム、『鉄拳8』と『学マス』で巻返し図る【ゲーム企業の決算を読む】

バンダイナムコホールディングスが初の売上高1兆円を突破したものの、経営計画の目標修正を迫られるなど厳しい状況に置かれています。

gumiが本決算発表へ、『アスタータタリクス』を立て直すことはできるかー6月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像

gumiが本決算発表へ、『アスタータタリクス』を立て直すことはできるかー6月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

4月が決算月の会社が本決算を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。

ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】 画像
特集

ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】

【決算】ポケモンカード人気が続く「株式会社ポケモン」、3割増益の成長 画像

【決算】ポケモンカード人気が続く「株式会社ポケモン」、3割増益の成長

営業利益率は約30%となっています。

ソニーのゲーム事業はこの先3年が山場、Bungie新作『Marathon』にも期待がかかる【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ソニーのゲーム事業はこの先3年が山場、Bungie新作『Marathon』にも期待がかかる【ゲーム企業の決算を読む】

ソニーはゲーム事業において、2024~2026年度に最高益を更新する計画です。

業績に急ブレーキがかかったスクウェア・エニックス、立て直しに向けたプランとは?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

業績に急ブレーキがかかったスクウェア・エニックス、立て直しに向けたプランとは?【ゲーム企業の決算を読む】

スクウェア・エニックス・ホールディングスの業績に暗雲が立ち込めています。

『桃鉄』ヒットで売上高過去最高更新のコナミ、『パワプロ』新作で次なる大波を作れるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『桃鉄』ヒットで売上高過去最高更新のコナミ、『パワプロ』新作で次なる大波を作れるか?【ゲーム企業の決算を読む】

2025年3月期は大谷翔平選手をアンバサダーに起用した『パワフルプロ野球2024-2025』のリリースを控えています。

なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え 画像
特集

なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え

【決算】テンセントの2024年第1四半期は売上高6%増―ゲーム事業は横ばいも、さらなる成長に意欲 画像

【決算】テンセントの2024年第1四半期は売上高6%増―ゲーム事業は横ばいも、さらなる成長に意欲

ゲーム事業の伸びが鈍いものの、チーム再編の効果で今後は成長を続けるとしました。

『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、ワルシャワに新スタジオを開設。新たな2つのRPGの開発に挑む 画像

『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、ワルシャワに新スタジオを開設。新たな2つのRPGの開発に挑む

Larian Studiosが才能ある開発者を求めてワルシャワに7番目の開発拠点となる新スタジオを開設。2つの新RPGを開発予定。

『ドラゴンズドグマ 2』のヒットで増収増益のカプコン、完全新作『祇』で新境地を切り拓けるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『ドラゴンズドグマ 2』のヒットで増収増益のカプコン、完全新作『祇』で新境地を切り拓けるか?【ゲーム企業の決算を読む】

ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。

テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む 画像

テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む

Rockstar Gamesの『Grand Theft Auto VI』が2025年秋にリリースされることを発表し、比類なきエンターテイメント体験を提供するとしました。

スマホ新法で“決済の民主化”が始まる―ゲーム企業がビジネスチャンスを掴む「3つの条件」とは 【Adyenインタビュー】 画像
特集

スマホ新法で“決済の民主化”が始まる―ゲーム企業がビジネスチャンスを掴む「3つの条件」とは 【Adyenインタビュー】

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