先日、発売から3日間で7億2,500万ドルを売り上げたことが報告された『レッド・デッド・リデンプション2(Red Dead Redemption 2)』ですが、Take-Two Interactiveは2019会計度第2四半期の業績報告において、本作の全世界出荷本数(パッケージ版の出荷とデジタル版の販売を含む)が1,700万本を突破したと発表しました。
なお、デジタル配信による売り上げに貢献したタイトルとして『Grand Theft Auto V』のオンライン要素『Grand Theft Auto Online』が筆頭に挙げられていることから、今後登場する『レッド・デッド・リデンプション2』のオンライン要素『レッド・デッド・オンライン(Red Dead Online)』にも大きな期待を寄せているのではないでしょうか。