任天堂は、6月29日に行われた「第81期定時株主総会」の質疑応答(要旨)を公開しました。
山岡晃氏のインタビューによると今年の夏頃に発表できるかもとのことでした。
Remedy Entertainmentは505 gamesと共同開発の契約を締結し、『Condor』と呼ばれる『Control』のスピンオフ作品の制作を発表しました。
Housemarque共同創設者のイラリ・クイッティネン氏は、同社が「確実に業界の中で拡大し、成長することができる」と述べています。
株式会社eStreamが、中国でのスケールフィギュア販売拡大に伴い、中国支社eStream Shanghaiを新設。2021年6月より事業を開始した。
新メディアミックスプロジェクト『Deep Insanity』発表。ゲーム版はスマホ/Steam向けに9月配信予定です。
Windows 11のリリースは、2021年後半を予定。Windows 10ユーザーは無料でアップデート可能です。
スロットゲーム『All Aboard』が北米のカジノへ販売拡大するなども貢献した様子です。
テンセントは「他のスタジオとのノウハウの共有に意欲的」とのこと。
「ピカチュウジェット」のお披露目や、沖縄県を彩る様々な施策が発表された「ポケモン新プロジェクト発表会」をレポート。日常にさよならバイバイし、ポケモンと共に旅に出てみては?
具体的な回答はしていないものの、新たなプラットフォームについて言及しています。
本作は『ウィザードリィ』#1~5とは一切無関係です。
新型コロナウィルスの影響により、多くのイベントが中止に追い込まれている一方で、厳しい状況の中でもオンラインやデジタルに対応し、逆に業績を伸ばしている企業もある。
アダルトゲームブランド「アリスソフト」から、イラストレーター・魚介氏とゲームディレクター・いってんちろく氏が退職。
コロナや5Gを背景にDXが急速に進むなか、XR市場も急拡大目前の盛り上がりを見せている。 BtoC市場ではゲーム×VRをはじめに、音楽×VR、ライブ×VRなどのゲームやアプリが普及し始め、BtoB市場では企業による研修コンテンツとしての活用が広がっている。
2020年頃EAに復帰し、『ドラゴンエイジ』シリーズのブランド管理を担当している人物です。
レベルファイブは、2021年7月2日に終了予定だった同社のPSP向けソフトの配信を同日以降も継続すると発表しました。
アトラスは、2021年7月2日に終了予定だった同社のPSP向けソフトの配信を同日以降も継続すると発表しました。
クラウドクリエイティブスタジオ(CCS)は、日本マイクロソフトと“クラウド ソリューション プロバイダー(CSP)”ダイレクトリセラー契約を締結、“Game Platform for Azure(GP4A)”での連携を更に進化させたソリューション開発を推し進めていくと発表しました。
過去には引退をほのめかすツイートもしていました。