ユービーアイソフトCEOは、本取引を「当社のチーム、ゲーマー、株主にとって素晴らしいニュース」と評価しています。
インタラクティブ・ストリーミングのトップランナーであるGenvidはなぜコンテンツ開発に注力するのか―調達した資金の使途や今後の展望をCEOのJacob Navok氏にたっぷりと伺いました。
イギリスのインディーデベロッパーOmeda Studiosは3月9日、1回目(シード)の資金調達ラウンドで220万ドル(約2億4,000万円)を集めたこと明らかにしました。
米国のビデオゲーム販売会社GameStopが、収益減少に伴いその店舗数をどんどん減らしていっています。
アカツキは、スポーツ×テクノロジーのAspoleへ1.3億円の出資を行ったと発表しました。
中国のNetEase Gamesは、『Detroit: Become Human』や、『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』の開発で知られるフランスのデベロッパーQuantic Dreamの、少数株主持ち分を取得したことを発表しました。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
4月16日、バンダイナムコグループは、同グループのリソースや経験、ネットワークを活用できるエンターテイメント関連の事業を開発支援するプログラム「バンダイナムコアクセラレーター」を開始したと発表しました。
Game Server Serviceは3月30日、大和企業投資、GameWith、KLab Venture Partners、ディー・エヌ・エーの4社を対象とした第三者割当増資によって、8,000万円の資金調達を実施したと発表しました。
Akatsuki Entertainment Technology Fundは、AR/VRなどを含むエンターテインメント関連のテクノロジー企業8社への出資を実施しました。エンターテインメント領域の幅広い企業を対象としており、日本のみならず海外のスタートアップにも投資しています。
LINEの100%子会社のLINEモバイルは、31日にソフトバンクとの資本業務提携に向け基本合意したことを発表しました。第三者割当増資後の出資比率はソフトバンクが51%となる予定です。
複数の海外メディアより、イギリスのデベロッパーAutomaton Gamesが、未発表「MMOタクティカルシューター」のために、1,000万ドルの開発資金を調達したことが報じられています。
Ys NetとDeep Silverは、『シェンムーIII』のグローバル・パブリッシンング契約を締結しました。
海外アナリストより、Crytek上海スタジオの危機的な経営状況にまつわる新たな報告が届いています。
ゲーミングマウスやアーケードスティックなどのPC向けゲーム周辺機器の製造/販売を手がけるMad Catz Interactiveは、2017年3月30日を持って同社が破産したことを報告しています。
株式会社ディンゴが倒産したと東京データバンクが報じました。
モブキャストは、『ルミネス』『Rez』『スペースチャンネル5』などを開発した水口哲也氏が率いる、米国エンハンス・ゲームズに追加出資し、持分法適用会社(出資比率22.2%)としたことを明らかにしました。
賞金イベント連動型ゲーム競技プラットフォーム「ワンダーリーグ」を提供する株式会社ワンダーリーグは、日本アジア投資、D2C R、ベルロックメディアを割当先とする第三者割当増資で総額9000万円を調達したと発表しました。また、各社と資本・業務提携も締結したとのこと。
フィンランド・タンペレに拠点を置くモバイルゲームディベロッパーのKopla Gamesが、シードラウンドにてドイツの投資家でシリアルアントレプレナーのKlaas Kersting氏より70万ユーロ(約8888万円)を調達した。