カヤックは、大手モバイルデータ分析プロバイダー「data.ai」集計の「2022年の全世界のアプリダウンロード数(App Store/Google Play)」にて、日本企業として1位を獲得したと発表しました。
セガ エックスディー/電通は、世界最大級のオンラインメタバースプラットフォーム『Roblox』上に、企業とユーザーとのコミュニケーションの場となる「企業ブランドをバーチャル体験可能な公式ゲーム」の開発・展開を支援するサービスの提供を開始しました。
PCゲーム販売プラットフォームSteamを運営するValveが、ローカルデバイス間でゲームのファイルを転送可能にするローカルゲーム転送機能をSteamクライアントのBetaおよびPreviewチャンネルユーザー向けに提供開始しました。
壮大なシューターを作るのが大きな夢であるとしています。
Twitterが、3月20日以降はSMSを使用する2要素認証の提供を有料ユーザー限定にすることを明らかにしました。
U-NEXTとParavi(パラビ)を運営するプレミアム・プラットフォーム・ジャパン(以下、PPJ)は2月17日開催の取締役会にて、3月31日付で経営統合することに合意した。
Mintoは、The Sandbox及び、東映アニメーションと協業し、Web3ゲーミングメタバース『The Sandbox』上で東映アニメーションが保有するIPとコラボしたLAND(※1)のプロデュースを行なっていくことを発表した。
従業員が働きやすい環境を実現するとともに、グローバルでの競争力をより強化する狙いです。
ゲーム配信にポジティブな回答をした層の最多は20代を中心とした若年層でした。
100年以上にわたり社会インフラを支え続けてきた実績を持つ大阪の栗本鐵工所による特殊な液体「SoftMRF」がさまざまな感触をもたらします。
任天堂は、ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」について、残高をまとめるサービスを2024年3月に終了することを発表しました。
世界最先端のゲーム内広告を展開するAnzu、ならびにゲームテクノロジー/ゲームマーケティングを担うLivewireは、アジア太平洋地域での成功を受け両社のパートナーシップの延長と、ヨーロッパ市場への進出を発表しました。
毎年サンフランシスコで開催されている、世界のゲームを中心とした開発者が集う会議イベント「Game Developers Conference」。今年は(現地時間)3月20日から3月24日の5日間にわたって開かれる「GDC 2023」に、Epic Gamesも参加すると発表されました。
Compositionは新体制への移行に伴い、「メタバースをバズワードで終わらせない」を掲げ、メタバースに関連した事業に注力するためのプロダクションブランド「バーチャルスタジオMOOV」設立を発表しました。
これまでに培ってきたeスポーツやIT分野に関わる知見を提供し、eスポーツイベントなどの支援を行います。
now.ggは今回の出資を受け、NTTグループとの連携やドコモのサービス創出における活用などにも力を入れていきます。
2022年の振り返りは、Roblox創業者兼CEOであるデイヴィッド・バズーキ氏の日本語版ブログにも掲載されています。
コロナ禍が落ち着きを見せるのに合わせて、巣ごもり需要による一時的なプレイ時間増加も以前の装いを取り戻しつつあるようです。
実務スキルのみならず、コミュニケーションスキルも大きく求められていることが分かりました。
戦国運営のプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、2023年2月に信友とのスポンサー契約を締結したと発表しました。