NFLチームのカロライナ・パンサーズと現役の米国兵が、ビデオゲームで試合を行ったと海外メディアが報じています。
ドワンゴは、賞金・賞品総額1億円以上のゲーム大会「闘会議GP(グランプリ)」の追加開催タイトルや、一部ゲームタイトルの賞金総額を発表しました。
編集部から: 本記事は株式会社ワンダーリーグ代表取締役の北村勝利氏による寄稿です。同氏はモバイルゲームメーカー、バタフライの代表を務めた後、現在は賞金付きゲーム「ワンダーリーグ」でモバイルeスポーツの立ち上げに取り組んでいます。
プロ・eSportsチーム「DetonatioN」は、新たに「オンラインカードゲーム」部門を設立すると発表しました。
YouTubeのゲーム動画サービス「YouTube Gaming」が、スマートフォン/タブレット上から直接ゲームプレイ動画を配信できるネイティブアプリ版リリースした。ダウンロードは無料だが、現時点ではアメリカとイギリスでしか利用できない。
Cygamesは、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のプロチーム「Team Cygames」の発足を発表しました。
ミクシィは、『モンスターストライク』の日本一を決める「モンストグランプリ2016闘会議CPU」(主催: 一般社団法人e-sports促進機構、協力: XFLAGスタジオ)を実施することを発表しました。
Riot Gamesは、ゲーム配信サイトG2Aによる『League of Legends』プロチームのスポンサリング活動を禁止すると発表しました。
米国のテレビ局が、視聴率競争が激しい金曜日の20時から23時台のいわゆるプライムタイムにe-Sports番組を放送することが明らかになりました。
カヤックは、スマホ向けゲームアプリの賞金付き大会を開催できる新サービス「RANKERS(ランカーズ)」を2015年10月に提供すると発表しました。
国内プロゲーマーチーム「DetonatioN」は、NVIDIAとスポンサー契約を締結したことを発表しました。
8月26日にスタートしたCEDEC2015。初日の基調講演で、元パンクロックバンド「少年ナイフ」のメンバーで、旧郵政省官僚、MITメディアラボ客員教授、スタンフォード日本研究センター所長、慶応大学教授など、さまざまな経歴で知られる中村伊知哉氏が登壇。
六本木・ニコファーレにて8月19日に実施された「闘会議 新プロジェクト発表会」にて、ゲーム大会「闘会議GP(グランプリ)」の開催が明らかとなりました。
本記事では、「女性」と「ゲーム文化」の複雑な関係を議論する海外フォーラムスレッド「No Girl Wins: 3 Ways Girls Unlearn Their Love of Gaming」を紹介。
Super Evil Megacorpは、本格マルチプレイモバイルゲーム『Vainglory(ベイングローリー)』の国際プレミアリーグ(Vainglory International Premier League)発足を発表しました。
ポリゴンマジック株式会社が、社員の家族手当支給の対象に同性のパートナーを含める方向で手続きを進めていると発表した。日本を含む世界の多様化が進む中、事業の展開においても組織の一層の多様化が重要だと判断したという。
凄腕ゲーマー達によるチャリティーイベント「Summer Games Done Quick 2015」が終了し、NPO団体“国境なき医師団”に向けた合計募金額が120万ドルを超えたことが発表されています。
「ターミネーター」に代表される映画やゲームなどのSF作品群に多く登場する自律兵器。昨今、現実の軍事技術として研究開発が進められている分野でもありますが、AIやロボット研究者らが7月28日、そうした自律兵器を禁止するよう求める書簡を発表しました。
世界初の3DCGホログラフィック専用エンタテイメント劇場が誕生する。9月上旬、横浜西口駅に「DMM VR Theater」がオープンする。
世界中で数々のe-Sportsイベントを主催する組織、Electronic Sports League(ESL)は、同リーグ内での薬物規制及び予防のための新ポリシーを策定していることを明らかにしました。