ドワンゴは、賞金・賞品総額1億円以上のゲーム大会「闘会議GP(グランプリ)」の追加開催タイトルや、一部ゲームタイトルの賞金総額を発表しました。総勢40以上の大会が開催され、日本最大級のゲーム大会となる「闘会議GP」。その賞金・賞品の総額は1億円を超え、多くのゲームファンから注目を集めています。先日も、賞金総額5,000万円の「モンストグランプリ2016闘会議CPU」が発表され、大きな話題を呼びました。一部のタイトルは、すでに9月から地区大会を実施。各大会の成績優秀者は、来年1月に開催される「闘会議2016」の決勝大会に出場することができるので、今後も更なる激戦が各地で行われます。そんな「闘会議GP」の使用ゲームタイトルが、今回更なる追加公開。『スーパーマリオメーカー』『ダンジョンストライカー』『実況パワフルプロ野球』(モバイルゲーム)『レインボーシックス シージ』などを始めとする人気ゲームの大会が決定しました。また、一部タイトルでは賞金総額も明らかに。大会出場を狙っている方は、実施タイトルや地区大会スケジュールなどをしっかりチェックしておきましょう。■実施タイトル・モンスターストライク(賞金制大会/総額5,000万円) ・モンスターギア(賞金制大会/総額2,000万円) ・ダンジョンストライカー(賞金制大会/総額1,100万円)・レインボーシックス シージ(賞金制大会)・スーパーマリオメーカー・Splatoon ・大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U・パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション・実況パワフルプロ野球(モバイルゲーム)・ウイニングイレブン2016・METAL GEAR ONLINE・ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT・あっちむいてホイ■今後の地区大会スケジュール11月3日闘会議GP近畿地区大会inグランフロント大阪 うめきた広場(大阪府)1月15日闘会議GP東北地区大会inイオンモール名取(宮城県)11月22日闘会議GP中国地区大会inイオンモール広島祇園(広島県)12月6日闘会議GP東海地区大会inイオンモール名古屋茶屋(愛知県)12月13日闘会議GP四国地区大会inイオンモール高松(香川県)12月20日闘会議GP近畿地区大会inイオンモールりんくう泉南(大阪府)12月26日・27日闘会議GP北海道大会inイオンモール札幌平岡(北海道)12月26日・27日Splatoon甲子園 関東地区大会(東京・ニコニコ本社)1月9日・10日闘会議GP九州地区大会inイオンモール福津(福岡県)1月30日パズドラ インターナショナル チャンピオンシップ 最終予選大会(闘会議2016内)※一部の大会主催は、一般社団法人e-sports促進機構となります。※実施タイトルは今後追加発表します。賞金制大会は一部の大会となります。※各大会の詳しいルール、開催地区は闘会議GP公式サイト(http://tokaigi.jp/gp/)をご確認ください。
ドワンゴが「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の商標出願を発表―「ゆっくり茶番劇」商標権に関する対応で 2022.6.2 Thu 商標登録による独占防止を目的とした出願とコメントしています。