葛西 祝記事一覧(2 ページ目) | GameBusiness.jp

葛西 祝の記事一覧(2 ページ目)

PS5リリースから間もなく1年―プレイヤーをゲームへ没入させ続けるためのポイントと新たな開発環境への対応【CEDEC2021】 画像
ゲーム開発

PS5リリースから間もなく1年―プレイヤーをゲームへ没入させ続けるためのポイントと新たな開発環境への対応【CEDEC2021】

プレイステーション5がリリースされてそろそろ1年。ハイスペックなのはもちろん、いくつか独自の機能を兼ね備えています。今回のセッションでは開発者に独自機能をもっと掘り下げたものを作ってもらうために、各機能の魅力を振り返ります。

ビルドのクラウド化は、長期化する開発の問題をどう解決するのか?『BLUE PROTOCOL』の事例から見えたメリット・デメリット【CEDEC2021】 画像
ゲーム開発

ビルドのクラウド化は、長期化する開発の問題をどう解決するのか?『BLUE PROTOCOL』の事例から見えたメリット・デメリット【CEDEC2021】

現代のゲームでは作業データが莫大になるにあたり、さまざまな方法で開発期間を短縮する環境づくりが行われています。本セッションでは『BLUE PROTOCOL』の開発で行われた、ビルドのプロセスをクラウド化することのメリットが語られました。

伝説のゲーム『ワンダープロジェクトJ』の資料発掘…今に繋がるキャラとコミュニケーションするゲームデザインのテーマと、旧エニックスの謎のゲームの始まり【CEDEC2021】 画像
ゲーム開発

伝説のゲーム『ワンダープロジェクトJ』の資料発掘…今に繋がるキャラとコミュニケーションするゲームデザインのテーマと、旧エニックスの謎のゲームの始まり【CEDEC2021】

スクウェア・エニックスによる過去の開発資料をアーカイブする「SAVE」プロジェクトが本格的に始動。そこで、現在ではゲームプレイの機会が限られた伝説の作品『ワンダープロジェクトJ』の資料が発掘されました。

ゲーム業界は家庭と仕事との両立を提案できるか? 男性の育児休業と職場復帰の実態―リモートワークでの育児両立の難しさとこれからの働き方とは【CEDEC2021】 画像
ゲーム開発

ゲーム業界は家庭と仕事との両立を提案できるか? 男性の育児休業と職場復帰の実態―リモートワークでの育児両立の難しさとこれからの働き方とは【CEDEC2021】

働き方改革が叫ばれる昨今、ゲーム業界においては家庭と仕事の両立はどのような状況なのでしょうか。男性の育児休業をテーマに、これからのワークスタイルを探ります。

ゲーム開発のプロジェクトマネージャーのお仕事は、 “生姜焼き”から学べる? プロジェクトを円滑に進める方法論【CEDEC2021】 画像
ゲーム開発

ゲーム開発のプロジェクトマネージャーのお仕事は、 “生姜焼き”から学べる? プロジェクトを円滑に進める方法論【CEDEC2021】

現在のゲーム開発プロジェクトを円滑に進めるために、重要なポジションとなるプロジェクトマネージャー。本セッションでは、そんなポジションの内容を「生姜焼き」作りにたとえて解説してみています。

ゲーム業界で「遊ぶように働き、フロー状態になる」―『組織にいながら、自由に働く。』の著者・仲山進也氏が提起する働き方のヒントはゲーミフィケーションにあり?【CEDEC2021】 画像
人材育成

ゲーム業界で「遊ぶように働き、フロー状態になる」―『組織にいながら、自由に働く。』の著者・仲山進也氏が提起する働き方のヒントはゲーミフィケーションにあり?【CEDEC2021】

意外な盲点として、「ゲームを作っている人々こそ、ゲームのように働ける環境を作れれていない」という指摘を、ユニークなキャリアで働き方を語ってきた仲山進也氏が行いました。では、そこで「遊ぶように働く」ヒントとはなんでしょうか。

『あつまれ どうぶつの森』ではいかに “シリーズを変えない”ために “ゲームデザインを変える”ようにしたのか?【CEDEC 2020】 画像
ゲーム開発

『あつまれ どうぶつの森』ではいかに “シリーズを変えない”ために “ゲームデザインを変える”ようにしたのか?【CEDEC 2020】

スローライフで人気の『どうぶつの森』シリーズ。初代のリリースから最新作の今まで、盤石のゲームデザインを誇っているように見えます。ですが開発の歴史の中で、シリーズの伝統と革新のためにゲームデザインを変え続けているのです。

『リングフィット アドベンチャー』のハード/システム/ゲームの3班による一体型開発…困難な課題解決はチームを強くするきっかけに【CEDEC 2020】 画像
その他

『リングフィット アドベンチャー』のハード/システム/ゲームの3班による一体型開発…困難な課題解決はチームを強くするきっかけに【CEDEC 2020】

『リングフィット アドベンチャー』を特徴づけるコントローラー “リングコン”。開発の裏にはこれまでのゲーム開発と構造が異なる問題があり、スムーズな開発体制を整えるために「一体型開発」をコンセプトに挙げました。

『リングフィット アドベンチャー』はゲームコンセプトの “キツい”破綻を運動によって乗り越えた労作だった【CEDEC 2020】 画像
ゲーム開発

『リングフィット アドベンチャー』はゲームコンセプトの “キツい”破綻を運動によって乗り越えた労作だった【CEDEC 2020】

楽しくフィットネスできる人気作『リングフィット アドベンチャー』。しかしその開発の裏には、企画当初のコンセプトが、かなり開発が進んだ段階で破綻していたことがわかるという “キツい”問題にでくわしていました。今回はいかにそれを乗り越えたか?が語られます

旧『FF15』スタッフによる、LUMINOUS ENGINEを使ってオープンワールドを生み出すワールドエディタの技術【CEDEC 2020】 画像
ゲーム開発

旧『FF15』スタッフによる、LUMINOUS ENGINEを使ってオープンワールドを生み出すワールドエディタの技術【CEDEC 2020】

『ファイナルファンタジーXV』のオープンワールド技術を引き継いで、最新作の開発に取り組むLuminous Productions。オープンワールドは想像を絶する工数であり、現在はどのように対処しているかが語られました。

『星のカービィ』シリーズでゲームとプレイヤーを繋ぐ “おもてなしの心”のUIの作り方 【CEDEC 2020】 画像
ゲーム開発

『星のカービィ』シリーズでゲームとプレイヤーを繋ぐ “おもてなしの心”のUIの作り方 【CEDEC 2020】

普段、あまり気にすることのないビデオゲームのUI。しかしそこにはプレイヤーがスムーズにゲームプレイするための、重要な情報が集まっています。今回セッションではそんなUIをどんなふうに作っているかが解説されました。

ARによって、物語を体験する可能性はどこまで掘り下げられるのか?『かいじゅうのすみか 体感エンターテイメント』の事例から解説【CEDEC2020】 画像
ゲーム開発

ARによって、物語を体験する可能性はどこまで掘り下げられるのか?『かいじゅうのすみか 体感エンターテイメント』の事例から解説【CEDEC2020】

ARを使ったゲームが再び注目を浴びつつありますが、今ではARのコンテンツがさまざまな所で使われており、目新しさは少ない現状でもあります。そこで「物語」を生かした体験がどうなるかが語られました。

現実世界のレベルデザインする―ゲームが建築と “共創”することで、どんな「新しいアソビ体験」を生み出せるのか?【CEDEC 2020】 画像
ゲーム開発

現実世界のレベルデザインする―ゲームが建築と “共創”することで、どんな「新しいアソビ体験」を生み出せるのか?【CEDEC 2020】

ビデオゲームが現実を舞台としたゲームを作るために知見が必要になる一方、現実の建築・都市領域もデジタル化が進む中で専門の知見が必要となる時代、 “共創”というかたちで新しいクリエイティブを見せています。

ビデオゲームにおけるキービジュアルの重要性―各時代のアートを読み解き、その役割と価値の再発見する【CEDEC 2020】 画像
その他

ビデオゲームにおけるキービジュアルの重要性―各時代のアートを読み解き、その役割と価値の再発見する【CEDEC 2020】

半世紀近くに渡るビデオゲームの歴史のなかで、イメージを一目で伝えるキービジュアルはどのような役割を担ってきたのでしょうか? 資料の保存や収集から、歴史的意義についてを語っています。

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