一時は欧州向けリリースが噂されていた本作、業界での憶測はキャンセル理由と関係なかったようです。
ちなみに、同大学の教授にはマリオ・カペッキ氏がいます。
いちゲーマーにとっても対岸の火事とは言えない今回の侵攻について、3時間のロングインタビュー。
前作が打ち立てた記録を続編でさらに塗り変えました。
GS編集部の取材により、PC公式日本語版は既存の有志翻訳をベースにしたものであることが明らかとなりました。
日本語版では「ドラえもん」のデータが入ってたのを覚えている人もいませんか?
プレイヤーは小さな傭兵団として、王国同士の戦争に介入し、他の王国を倒していきます。
ブラウザ経由でゲームを起動できます。Game Pass加入などの必要もありません。
昨年は『ELDEN RING』の新ゲームプレイトレイラーなどがお披露目。
Steamではウィッシュリスト上位タイトルに名を連ねる期待作。
正式ローンチの発表にあわせ、新たな機能追加も発表。ユーザーが作成したメイズは16,000個を突破。
地形がピクセル単位で変化するというのは、内部処理的にもかなり難しいようです。
「うんこ」「うんち」もNGワードとしてフィルタリングされているようです。
対応ハードなどは明らかとなっていません。
発売時期の再告知はなく、2022年発売予定。
“タワーオフェンス”とも呼べる『Warcraft』ベースの新作が発表。合同インタビューの場で、日本向け展開についても訊きました。
リブート3部作は3,800万本を売り上げています。
ブルータリズムの建築とアート、そしてエレクトロニックミュージックから影響を受けているとのこと。
2021年の10月から7か月で達成しています。
『ジャストコーズ』シリーズ、『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ、『OUTRIDERS』等のIPに関しては、引き続きスクウェア・エニックスに帰属するとのこと。