2026年10月31日に『Soulframe』の開発や次期アップデートを予告する「Soulframe Devstream 18」が配信されました。
今回、メディア向けの先行プレビューイベントに招待いただいたので、プレゼンの模様や内容についてお届けします!
招待制から、全PCプレイヤーに解放へ!騎乗動物「マウント」や限定イベントも
『Soulframe』は2023年末にわたって『Soulframe Preludes』として16回のアップデートを重ね、プレアルファ版の状態を続けてきました。しかし、いよいよ11月7日に「Soulframe オープンプレリュード」として、全てのPCプレイヤーが『Soulframe』の世界に足を踏み入れられるように。

「Soulframe オープンプレリュード」は『Soulframe』の無料アルファテスト版で、公式サイトからWindowsPC向けにダウンロードできるようになります。また、開発を支援するファウンダーパックも販売されており、購入者は限定の誓約や装備などを入手できます。
開発を続けていると、どうしてもある種の「慣れ」が生じてしまうことがあるため、多くのプレイヤーにフィードバックをもらい、さらにゲームを成長させていきたいという考えのもと行われるそうです。
また11月中に配信予定の次のアップデート『Soulframe Preludes 17』のタイトルは「ベールランドの旋律(Verse of the Veilands)」に。物語クエスト「痛苦の雄鹿」をクリアすると、新たな進行システム「ベールランド」でアルカの地上世界を巡り、侵攻するオード勢力による汚染を目にすることになります。

『Prelude 17』では、「TennoCon 2026」にて発表していた騎乗動物の「マウント」に、ついに騎乗できるようになります。前回のアップデートではマウントの幼獣を訓練し、絆を深める仕組みを導入していました。
訓練を終え、「ベールランド」の2つの地域を浄化した後にレシピを入手して、材料を混ぜ合わせ「ベアーンデイ・ビスケット」をマウントに与えると、「兆候の狼」へと成長し、騎乗できるようになります。成長するかどうかはプレイヤーが選べるため、子狼のままにしたい場合はそのままにできるそう。
プレビューイベントではマウントに騎乗する動画も公開され、飛びつきたくなるようなフサフサの揺れる尻尾に、思わず目が行ってしまいました。
マウントに関しては今後もアップデートを重ねていくようなので、どのようにプレイヤーとともに成長していくかが楽しみですね。

新たな誓約「オード・シュライク」は、敵勢力のオードから着想を得たものとなっており、設置型のスパイクトラップや、敵を浮かせる気球付きのダーツ、敵同士をつないでダメージを連動させるボーラチェーン、回避に役立つ投擲爆弾などの罠を駆使して戦います。この誓約に合わせて、新たな武器や防具、敵も追加されるとのこと。
また、季節イベントの「ビータの前夜」が再び開催されます。奇妙なウィンターカボチャの群生地や、新たなミニボスである首なし騎手「ヴェルトルスカ」を探し出し、期間限定の報酬や特別な魚「水底の恐怖」を釣り上げられます。

ヴェルトルスカのマスクや、鎌やタリスマンなどが入手できる機会となりますので、新たに『Soulframe』を始めた人も、イベント参加を目指して進めるのもよさそうです。

『Soulframe』は自分で発見していく作りでしたが、「次に何をすればいいのか分からない」というフィードバックが多くあったため、ゲームのミッションにあたる「願掛け」の仕組みと組み合わせ、よりプレイヤーを次へと導く体験への変更も入るとのこと。クエストを終えた後にやることがないと思ってプレイを止めてしまわぬよう、探索やミッションがその先もあると長期的な成長を示すものになっているそうです。
質疑応答では、プレイヤーからのフィードバックに『Soulframe』がどのように応えてきたか、また「ただ世界を過ごしたい」プレイヤーからの要望によって開発側自身が『Soulframe』の世界に自信を持ち、見た目のカスタマイズや釣りなどの要素を追加することにつながったとのことが語られました。開始当初はほぼ近接戦闘のみだった戦闘スタイルも、プレイヤーの声によって魔法や弓が生まれ、より豊かになっていったとのこと。
協力プレイやマッチメイキングの改善、さまざまなユーザーが遊べるようなアクセシビリティについても、さらに行き届くよう手を加えて行くそうです。そして、将来的にはマウントが複数持てるようになるかも……?とのこと。
『Soulframe』はPCおよびコンソール向けに開発中。11月7日から実施される『オープンプレリュード』はWindows PC向けで、公式サイトから参加できます。Steamでは現在ウィッシュリスト登録を受け付けています。







