Clear River Gamesが日本時間8月25日の「Pixel Arcadia」にて発表したアクションRPG『天地創造』の移植版について、キャラクターデザインを手掛けた藤原カムイ氏をはじめ、開発陣がコメントや反応を寄せています。また、本作のアナウンストレイラーも公開されました。
31年越しの復活に喜び
『天地創造』は、クインテットが手掛け、エニックスより1995年10月にSFC向けに発売されたアクションRPG。
テンポの良いアクションや美麗なピクセルアート、哀愁のある音楽とともに、主人公の少年・アークの手によって地球が再生され、生命の誕生から現代文明の発展に至るまで、その歩みを辿る壮大な物語が描かれます。




今回の正式発表を受け、オリジナル版でキャラクターデザインを手掛けた藤原氏は、「天地創造 復活に寄せて」と題したコメントを公開しました。
天地創造 復活に寄せて
三十年前、スーパーファミコンで生まれた『天地創造』が、ようやく再び手に取れる日を迎えました。
コンソールとPC、配信とパッケージ。当時のままではないにせよ、現代の環境で遊べる形で帰ってきたことを、心から嬉しく思います。
僕はオリジナル版制作当時、キャラクターデザイン以外にも、世界観やゲームの内容に関わる設定の一部を担当しました。
神と人間、破壊と創造、あの世界の空気を、今のプレイヤーにも感じていただきたく思います。古びたものとしてではなく、今も生きている作品として。
長くお待たせした分、ようやく届いたこの機会を、ぜひ楽しんでほしく思います。藤原カムイ
同様のコメントをXでも公開した藤原氏ですが、正式発表を喜ぶファンの反応が相次ぐと「皆様の喜びが溢れてきます!」と改めて投稿。
また、音楽を手掛けた小林美代子氏も、ファンからの応援や『天地創造』がXのトレンド1位を獲得したことに感謝を述べるとともに、後ほど曳地正則氏とともに正式なコメントを発表するとしています。
なお、今回の移植版はスクウェア・エニックスからライセンス許諾を受け、クインテットの主要メンバーも制作に参加。藤原氏による新規キービジュアルやゲーム内デザインのほか、小林氏と曳地氏による一部楽曲のアレンジ、現代のプレイスタイルに合わせた便利機能などが用意されます。
『天地創造』の移植版は、PC(Steam/GOG.com)/PS4・PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ・ニンテンドースイッチ2向けに2027年初頭リリース予定。また、2026年8月26日より開催される「gamescom 2026」に出展予定とのことです。










