
Hound13はPC(Steam)向けオープンワールドアクションRPG 『ドラゴンソード:アウェイクニング』 について、公式Modガイドラインを撤回すると告知しました。
コミュニティからの反発受けてModガイドライン撤回へ
本作は、基本プレイ無料作品のような雰囲気ながら、買い切り作品として展開するアニメ調オープンワールドアクションRPG。Steamワークショップへの対応を計画していることを明かし、8月24日にはそれに先駆けて今後発効予定の公式Modガイドラインを公開していました。
このガイドラインでは、無料のスキンModやQoL改善Mod、難易度上昇Modなどを許可。一方で、ヌードなどの露骨な性的表現を含むMod、DLC購入回避が目的のMod、難易度を下げるModなどは許可されていません。また、Steamワークショップ外でのMod配布についても公式には許可せず、悪質性が高いものについては削除要請を行うとしていました。

この発表に対し、Steamのコメント欄などでコミュニティから反対の声が。DLC購入回避Modを規制するのは理解できるとしつつも、シングルプレイおよびCo-opプレイのゲームにおいて難易度緩和Modすら認めなかったり、R-18Modを認めなかったりするのはやり過ぎだという意見が見られました。
一方で、「“公式には許可しない”という表現から行間を読むべきだ」「子供っぽいキャラクターも登場するのでR-18Modに敏感になっているのでないか」などガイドライン制定に理解を示すコメントも見られました。

この状況を受けてHound13は公式Modガイドラインの撤回を発表。コミュニティの創作活動を委縮させてしまったと謝罪しつつ、「ゲームまたはDLCを購入したユーザーの権利を侵害する行為」「公式に公開されていないコンテンツを無断で使用する行為」の2点のみ最低限の原則として行わないようにしてほしいと述べています。
また、公式Modガイドライン制定の意図について、開発元がコントロールできない方式のModが確認されており、本格的な規則発効前にあらかじめ基準を公開しておきたかったからだと説明。今後の方針はワークショップ対応の可否を含めて再検討するということです。
『ドラゴンソード:アウェイクニング』はSteamにて配信中です。










