
ナイルが運営するアプリ紹介メディア「アプリブ」は2026年5月25日、ゲーム領域に特化した新アワード「アプリブ Best Mobile Game Award 2026」の受賞作を発表しました。
本アワードの特徴は、ゲーム体験そのものに加え、長期運営の工夫やコミュニティとの対話、市場戦略までを多角的に評価する点にあります。設置された4部門は「ゲームプレイ・イノベーション」「ストーリー・ナラティブ」「コミュニティ・エンゲージメント」「マーケティング・プロモーション」で、それぞれ異なる評価軸を持ちます。選考はAppliv Games編集部による一次選考と、ゲームメディアプロデューサーやマーケターら5名の特別審査員を交えた最終選考の二段階で実施されました。

受賞12タイトルの顔ぶれ

全4部門で計12タイトルが選出されました。主な受賞作は以下の通りです。
部門名 | 受賞タイトル |
ゲームプレイ・イノベーション | 最優秀賞 「アークナイツ:エンドフィールド」 |
ストーリー・ナラティブ | 最優秀賞「魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra」 |
コミュニティ・エンゲージメント | 最優秀賞 「アークナイツ:エンドフィールド」 |
マーケティング・プロモーション | 入賞 「ウマ娘 プリティーダービー」 |
総評が示す市場の成熟
アプリブは総評の中で、受賞作の幅広さに「いまのモバイルゲーム市場の成熟と多様性が表れている」と評価しています。スキマ時間向けの軽やかな体験からコンシューマ級の没入感を持つ重厚な物語まで、多様なタイトルが選出されたことがその裏付けです。2012年からアプリ文化とともに歩んできたアプリブにとって、初年度となる本アワードの意義を強調しています。
授賞式は業界イベント「GAME FUTURE SUMMIT 2026」で開催
授賞式は2026年6月3日に開催されるゲーム業界向けビジネスイベント「GAME FUTURE SUMMIT 2026」内で行われます。同イベントは1,500名以上のゲーム業界関係者が集まり、プロデュースとマーケティングをメインテーマに全37セッションが予定されている業界最大級のカンファレンスです。会場はベルサール渋谷ガーデンで、参加費は無料となっています。
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