
2026年3月以降に新規購入されたPS5/PS4のゲームに、30日ごとのオンラインライセンスチェックが導入されたとのユーザー報告があり、ここ数日、各種ゲーム系サイトやSNS上で注目を集めていました。
Game*SparkでSIEにこの件について問い合わせを行ったところ、以下の回答を得ています。
お問い合わせいただいた件ですが、ストアで購入したゲームへのアクセス方法は変わっておらず、これまで通りゲームをお楽しみいただけます。
購入後、一度だけオンライン接続を伴うゲームのライセンス認証が必要になりますが、その後の認証は発生しません。
ユーザー検証で判明し、さまざまな憶測が広がっていた
この件については4月25日から28日にかけて、新たなDRMシステムと思われるものがPS5/PS4で確認され、ゲーム系メディア「Kotaku」やビデオゲーム保存に関するコミュニティ団体「DoesItPlay」などが取り上げたことで、大きな話題となりました。ユーザーによる検証では、新DRMはおそらくPS4の最新ファームウェア13.50のアップデートで導入されたとみられ、3月以降に新規購入したゲームのみに30日間の有効期限が表示されたとのことです。
PSユーザーの間では、「デジタル購入コンテンツのライセンスを確認するため、30日ごとにシステムをインターネットに接続する必要があるのではないか」「ネット接続しないとライセンスが削除されるのでは」といった憶測が広がりました。さらに、“匿名の内部関係者”による「新DRMの問題は意図しないバグである」との発言や、AIで生成されたと思われる「PSサポートとのチャットで漏れた情報」まで登場し、情報は錯綜。4月28日時点でもSIEから公式声明は出ておらず、ファンの不安を煽るかたちとなり、PSサポートへの問い合わせが殺到するなど混乱を招きました。
こうした中、4月29日になってSIEの広報担当者は「GameSpot」の問い合わせに対し、「プレイヤーはこれまで通り購入したゲームにアクセスし、プレイし続けることができます。ゲームのライセンス確認のために一度だけオンライン接続が必要ですが、その後の認証は不要です」と回答しました。
前述したように、Game*SparkでもSIEより同様の回答を得ています。
ただし、複数のゲームメディアが改めてSIEにコメントを求めているものの、現時点でも同社から正式な公式声明が大々的に発表されているわけではありません。
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