スパイスマートとPLAYIO、ゲーム特化型リサーチ事業で戦略的提携を締結 | GameBusiness.jp

スパイスマートとPLAYIO、ゲーム特化型リサーチ事業で戦略的提携を締結

累計会員数240万人を擁するゲームプラットフォーム「Playio」のユーザーパネルを活用し、ゲームアプリ事業者向けの調査・分析サービスの強化を目指します。

企業動向 発表
スパイスマートとPLAYIO、ゲーム特化型リサーチ事業で戦略的提携を締結
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スパイスマートは2026年4月22日、PLAYIO(プレイオ)とゲームアプリ領域におけるリサーチ事業の推進に向けた戦略的提携の合意(MOU)を締結したと発表しました。本合意に基づき、両社はPLAYIOが保有するユーザーパネルを活用したリサーチ事業を中心に協議を進めていきます。

Playioの大規模ユーザー基盤を調査に活用

PLAYIOが運営する「Playio」は、ゲームのプレイ時間やゲーム内アクションに応じてインセンティブを付与するゲームプラットフォームです。累計会員数は240万人、累計ダウンロード数は500万、Playio経由のゲームインストール数は1,300万件を突破しており、現在は韓国・台湾に加え日本でもサービスを展開しています。コアゲーマーを中心としたコミュニティを強みとしており、この大規模かつゲームへの関与度が高いユーザー基盤がリサーチ資産として活用される見通しです。

協業の方向性と両社の狙い

今後、両社はアンケート等の定量調査、ユーザーインタビュー等の定性調査、ゲームアプリにおけるユーザーテストといったリサーチ事業のほか、スパイスマートが提供するスマホゲーム市場分析・運営ソリューション「LIVEOPSIS」との連携についても検討を進めます。

スパイスマートは本提携を通じてゲームアプリ事業者向けリサーチサービスの拡充とLIVEOPSISの品質向上を目指す考えです。一方のPLAYIOは、日本のゲーム企業との連携による高品質なユーザー獲得の強化と、持続可能なマーケティングエコシステムの構築を掲げており、今回の合意はその一環に位置付けられています。

なお、現時点では戦略的提携の合意(MOU)の段階であり、具体的なサービス内容や提供時期については今後の協議により決定される見込みです。

《多賀秀明》

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