
Brave groupは2026年4月14日、Z世代(1997~2012年生まれ)・α世代(2013年以降生まれ)を対象としたマーケティング統合ソリューション「Brave Marketing」を本格始動したと発表しました。同日、専用Webサイトを公開し、企業からの相談受付を開始しています。
同サービスは、Brave groupがグループ全体で保有するVTuber IP、XR技術、esports運営ノウハウ、アニメーション制作機能などを統合的に活用し、企業のマーケティング・プロモーションをワンストップで支援するものです。
背景にある企業側の課題
同社は、消費の中心がデジタルネイティブ世代へ急速にシフトするなか、テレビCMや従来型Web広告だけではリーチやエンゲージメントの確保が難しくなっていると指摘。VTuber市場が国内外で拡大し、esportsやXR体験への関心も高まる一方、これらを横断的に活用するプロモーション設計は専門性が高く、多くの企業がパートナー選定やROI設計に課題を抱えていることがサービス開発の背景にあるとしています。
主なソリューション内容

Brave Marketingが提供するメニューは多岐にわたります。主な柱は以下のとおりです。
VTuberタイアップ・プロモーション:生配信コラボやブランドアンバサダー起用など
企業VTuber開発・運用:オリジナルVTuber/バーチャルキャラクターの企画から運用まで
XR・メタバースコンテンツ開発:RobloxやFortniteを活用したバーチャル空間構築、AR/VR体験設計
esports・ゲーミングマーケティング:大会企画やゲーミングコミュニティ活用施策
アニメーション制作:グループ会社Brave picturesによる映像制作
ファンコミュニティ・EC連携:公式グッズEC「colleize」やサブスクサービスの活用
これらに加え、ブランディング戦略や新規事業開発を含む総合コンサルティングも提供します。

今後の展望
同社は「Z世代・α世代へのマーケティングならBrave group」という認知の確立を目指すとしています。代表取締役の野口圭登氏は「単なるプロモーション支援にとどまらず、ブランドと次世代ファンが共に成長する仕組みを共創パートナーとして構築していく」とコメントしています。






