鉄道運転&会社経営シム『Train Life: A Railway Simulator』―鉄道シムというものに興味がなくても、本作をプレイすればファンになってしまうかも【開発者インタビュー】 | GameBusiness.jp

鉄道運転&会社経営シム『Train Life: A Railway Simulator』―鉄道シムというものに興味がなくても、本作をプレイすればファンになってしまうかも【開発者インタビュー】

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ゲーム開発 インディー
鉄道運転&会社経営シム『Train Life: A Railway Simulator』―鉄道シムというものに興味がなくても、本作をプレイすればファンになってしまうかも【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Simteract開発、PC向けに8月31日に早期アクセスが開始された鉄道運転&会社経営シミュレーション『Train Life: A Railway Simulator』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、ヨーロッパを舞台に鉄道の運転士、および会社経営の双方が楽しめるとされるシミュレーション。鉄道の運転に当たっては、信号や運転指示の順守、速度管理などへの注意のほか、線路上の倒木や立ち往生の車、天候状況などへの対応も求められます。また経営に関しては、名前やロゴの作成に始まり、車両の購入や修理、運転士の雇用、新規路線契約などで会社の発展を目指します。日本語にも対応済みですが、誤訳などを見つけたら、ゲーム内からバグ報告をして欲しいとのことです。

『Train Life: A Railway Simulator』は、1,520円で早期アクセス配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

MikeMikeです。もう20年以上ゲーマーをやってます。初めてクリアしたゲームは『ベクターマン』というメガドライブ用の小さなゲームで、8歳の時でした。この作品があったからこそ、自分はめちゃくちゃゲーム好きになったのだと思っています。

素晴らしいゲームがたくさんありますので、一番好きなゲームが何かというのは難しいのですが、一番好きなゲームシリーズは『Bioshock』ですね。シリーズ全作品プレイしましたし、PCとコンソールで何度もクリアしました。

――本作の開発はなぜ始まったのですか?

Mike私たちはすでに市場にある鉄道シミュレーションゲームをいろいろと遊んでみた後、本作の開発をスタートさせました。「もっと誰にでも遊びやすい鉄道ゲームを作ってみたらどうだろうか?」と思ったのです。すでにある鉄道シミュレーションゲームのほとんどは、本格的な鉄道シミュレーションを求める人たちをターゲットにしており、気軽に試してみたいような人には複雑で不向きだと思ったのです。

もちろん、複雑なシステム自体は悪いことではありません。私たちはただ、多くの人に、怖がらずに鉄道シミュレーションというゲームの世界に足を踏み入れて欲しいと思ったのです。とは言え、本作では挑戦しがいのあるゲームプレイも楽しめますよ。

――本作の特徴を教えてください。

Mikeプレイヤーをワクワクさせるであろう本作一番の特徴は、鉄道会社経営だと思います。プレイヤーは電車を運転し乗客を運搬できるだけでなく、車両を購入し、従業員を雇い、それらを管理し、自分でビジネスを始められるのです。EUで一番大きな鉄道会社を目指してください!

――本作はどんな人にプレイしてもらいたいですか?

Mikeゲームというものが好きなすべての人にプレイしてもらいたいです。誰でも気軽に購入し遊べるという作品を目指して、本作は開発されました。もし鉄道シミュレーターというものに興味がなくても、本作をプレイすればファンになってしまうかもしれませんよ!

鉄道の運転とゲームプレイはシンプル化しましたので、プレイヤーは難しい運転方法を覚えるのに頭を悩ませることなく、美しいグラフィックとゲームプレイを楽しめます。チュートリアルも本作の基本がわかるとてもわかりやすいものになっているので、存分に本作を楽しんでいただけると思います!

――早期アクセスはどれぐらいの期間を予定していますか?今後どのような要素が追加されるのでしょうか?

Mike6~10ヶ月間を予定しています。パッチやアップデートの予定につきましては、Twitterで@Trainlifegameとデベロッパーの@Simteractをフォローしていただければと思います。今後のアップデートに関するロードマップも公開していますので、こちらもご確認ください。

――早期アクセスとしてリリースしてみた感想を聞かせてください。

Mike感情のジェットコースターですね。プレイヤーの皆さんからはコンスタントにフィードバックが届き、正式リリース時に最高のものをお届けできるよう、システムの改善を繰り返し行っています。本インタビューに回答させていただいている時点で、Steam上では「非常に好評」の評価をいただいており、とても嬉しいです。バグ修正やコミュニティからのリクエストに応えた後には、もっと上を目指したいと思っています。本作はファンコミュニティに支えられています。皆さんには本当に感謝しかありません。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Mikeはい、あります。『Euro Truck Simulator』や『Train Sim World』といった、他の人気シミュレーションゲームからインスピレーションを受けています。私たちはこれらのゲーム開発者をとても尊敬していますし、私たちも彼らのようになれたら良いなと思っています。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Mike正直言って、新型コロナによって開発が妨げられるということはありませんでした。私たちのほとんどは自宅から作業をしていますが、とても効率よく仕事ができており、問題はありません。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Mikeはい、ぜひ配信してください!

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Mike私たちが本作の開発を楽しんでいるのと同じぐらい、皆さんにも本作をプレイし、楽しんでいただきたいです。どうぞ遠慮せずにDiscord上のコミュニティに参加してくださいね。それと、Twitterのフォローもお忘れなく!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に500を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。
《Chandler@Game*Spark》

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