将来的にAIが代わりにゲームをプレイしてくれるかも?米SIEが人工知能でゲームを制御するモードの特許を取得 | GameBusiness.jp

将来的にAIが代わりにゲームをプレイしてくれるかも?米SIEが人工知能でゲームを制御するモードの特許を取得

どこまでAIが手伝ってくれるようになるのでしょうか。

ゲーム開発 人工知能(AI)
Alexander Jawfox on Unsplash
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米SIEが、AIを使ってゲームプレイ中のプレイヤーを支援する技術の特許を取得したことがわかりました。


この特許は2020年4月に申請され、今年の4月15日に取得完了していたもの。申請されている資料では、AIがプレイヤーをモニタリングして、そのゲームスタイルに基づいたプロファイルを生成し、ゲームプレイを制御できるとしています。


資料の説明によると、シングルとマルチプレイのどちらにも対応可能であるとしているこのAIは、プレイヤーにとって困難な場面でも自動モードで代わりに攻略してくれるといいます。食事や仕事などでプレイヤーがコントローラーから離れていてもAIが続きをプレイしてくれるほか、与えられたタスクの完了が困難な場合には、自らテキストやビデオを作って質問に答えられるプレイヤーに送り、返ってきた答えから攻略データベースを構築する機能も持つとしています。


いわば他の人にゲームを代理でプレイしてもらう様な仕組みですが、こういったAI技術が私たちのゲームの楽しみ方に、新しい変化をもたらしてくれるのかもしれません。

《蟹江西武@Game*Spark》

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