SteamDBがセガに海賊版サイトと“誤解”されDMCA申請される―『龍が如く7』ページが閲覧不可能に | GameBusiness.jp

SteamDBがセガに海賊版サイトと“誤解”されDMCA申請される―『龍が如く7』ページが閲覧不可能に

SteamDB側は手出しができない状況である模様。

ゲーム開発 サーバー・ホスティング
SteamDBがセガに海賊版サイトと“誤解”されDMCA申請される―『龍が如く7』ページが閲覧不可能に【UPDATE】
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非公式SteamデータベースサイトSteamDBの開発者Pavel Djundik氏が、セガにDMCA申請をされたとツイートしています。


Djundik氏は、「誰かセガに連絡を取ってくれませんか?セガの弁護士がゲームを不正に販売していると主張していて、『Yakuza: Like A Dragon(『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』)』のSteamDBページを削除しようとしています。」とツイート。DMCA通知に対してSteamDB側は1度返信しましたが、セガはそれを無視し、再度ホスティングサービスにDMCA申請を行ったため一時的にページが削除されました。同サイトでは最低でも年に1回はDMCA申請されますが、いつもはすぐに解決します。しかし、今回はセガ側が返信を一切無視したとのことです。


SteamDBは非公式のデータベースサイト。リリース日やアップデート履歴、各国での販売価格などあらゆる情報が閲覧できます。サイトは非公式であるとはいえ、閲覧できるデータはすべて正当な方法で取得したもので、海賊版はもちろんのこと、Steamキーの販売や不正サイトへのリンクも一切含まれておらず、ツイートFAQページでもそのように主張されています。


これを受けて、Pavel Djundik氏と共同開発者Martin Benjamins氏は海外メディアPC Gamerに「SteamDBは2人が趣味で運営しているサイトであるため、戦ったり議論したりするリソースもエネルギーも時間もありません。」と語りました。


当該ページは、ツイートが投稿されてから19時間が経過した本記事執筆時点の今も、閲覧が不可能な状態となっています。


※UPDATE(2021/03/30 18:56):本記事執筆直後、Djundik氏により「SEGA of Americaの担当者と連絡を取り、調査してもらっています。」と問題に進展があったことがツイートされました。該当のツイートを下記に追記しました。






※UPDATE(2021/03/31 10:42):31日午前7時頃、Djundik氏により問題が解決・ページが再公開されたことが伝えられました当該ページにはセガからの声明も掲載されましたので、以下に訳文を掲載させていただきます。


今週はじめ、SteamDBにおいて当社のゲームの1つが誤ってDMCA報告されました。
当社では海賊版対策ソフトを活用して大規模にゲームを保護していますが、時々間違いを犯すこともあります。セガは今後このようなことが起きないよう、システムを微調整していきます。
SteamDBがこの問題を迅速に解決するために協力してくれたことに感謝します。

SteamDBがセガに海賊版サイトと“誤解”されDMCA申請される―『龍が如く7』ページが閲覧不可能に【UPDATE】

《みお@Game*Spark》

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