“フォートナイト下手くそおじさん”こと小籔千豊さんにインタビュー!『フォートナイト』をプレイすることになったきっかけや当初正体を隠していた理由とは!? | GameBusiness.jp

“フォートナイト下手くそおじさん”こと小籔千豊さんにインタビュー!『フォートナイト』をプレイすることになったきっかけや当初正体を隠していた理由とは!?

人気配信者「フォートナイト下手くそおじさん」こと小籔千豊さんにインタビュー!ゲームにハマった理由や配信についてなどを伺いました。

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“フォートナイト下手くそおじさん”こと小籔千豊さんにインタビュー!『フォートナイト』をプレイすることになったきっかけや当初正体を隠していた理由とは!?
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アメリカに本社を置くゲーム会社Epic Games。同社の人気タイトルである『フォートナイト』の人気配信者、“フォートナイト下手くそおじさん”をみなさんはご存知でしょうか。

チャンネル登録者数は4万人を突破する人気配信者のひとりですが、なんとその正体は吉本新喜劇の座長を務める小籔千豊さんだったのです!


今回はそんな小籔さんにインタビューする機会を得られましたので、『フォートナイト』をプレイすることになったきっかけや初期の配信でのエピソード、また現在のプレイ環境などを伺いました。当初は正体を隠して配信を行っていましたが、その理由なども明らかに!?

プレイするきっかけになったのは息子さん



――“フォートナイト下手くそおじさん”としてYouTubeで配信を行っていると思いますが、元々ゲームはプレイされていたのでしょうか?

小籔千豊さん(以下、小籔)結婚してしばらくするまでは、ほとんどやっていなかったです。息子が生まれてからは、子供がプレイしていて苦戦していたマリオを一緒にプレイすることはありましたね。「クッパがやっつけられへん」みたいな時に手伝ったりする感じです。後は『Wii Party U』の相手として僕が駆り出されるくらいで、自分でわざわざソフトを買うような機会は15~20年ありませんでした。

『フォートナイト』も最初はやるつもりはありませんでした。家族の中での息子のゲーム友達が僕だけだったので、キッカケはそんな息子から勧められたことでした。その時は仕事もあるからハマってる場合じゃないと断ったのですが、根負けして一度だけプレイしてみたんです。その時はマリオみたいな平面のゲームとの違い、自分の後や斜め後ろに敵がいるという感覚がなかなか理解できず……悪戦苦闘でしたね。

――銃を撃ったりジャンプをしたり、激しいアクションが要求されるゲームですからね。

小籔その1週間後も息子が根気強く誘ってきたので、プレイし続けていたらだんだん面白くなってきました。しかし当時、家にはニンテンドースイッチが1台しかなかったので、息子が寝た後や『マインクラフト』を遊んでいる時に貸してもらっていたんです。

ですが僕がハマりすぎまして、昨年(2019年)の6月頃に自分用のニンテンドースイッチを購入し、自分の周囲でも『フォートナイト』をプレイしている人を探しました。そうしたら2人だけいたので彼らとプレイを重ねていたのですが、やっぱりどうしても上手くなれず……。

そんな状況で悩んでいたところで「YouTubeで配信をやってみませんか?」という声が掛かり、配信をすれば『フォートナイト』が上手い友達や上手いおじさんと出会って教えてもらえるのでは、そうしたら自分も上手くなれるんじゃないかという思いから配信をはじめました。


――ちなみに、現在小籔さんがゲームをプレイするときの環境を教えてください。

小籔自宅用に一応ゲーミングチェアは購入しました。大体頭の部分が三角形になっていて、赤・青・黒という色使いの物が多いと思えたのですが、僕が買ったものは温泉によくあるひじ掛けが付いた椅子みたいなやつです(笑)。ダサいということはないのですが、ちょっとおじさんくさい物かもしれません。

購入したニンテンドースイッチは娘にあげて、今は『あつまれ どうぶつの森』をプレイする用になっていますね。僕はその後、『フォートナイト』はPS4でプレイするようになって、現在ではゲーミングPCを使っています。大阪ではリテイルローのおじさんにノートPCをお借りしているので、そちらでプレイしています。

『フォートナイト』は人生にも似ている部分がある


――『フォートナイト』をプレイしていて楽しいと感じる部分や、難しいなと感じた部分を教えてください。

小籔『荒野行動』や『PUBG』など、他にも“バトロワ系”と呼ばれるゲームタイトルが多数あることは知っていたんです。それ以外で僕が知っているのは、バトロワじゃないかもですが銃で敵をやっつけるとかで言えば昔の『フロントライン』とかになってしまうので、敵を銃でやっつけるだけでなく対戦相手も人で、味方のプレイヤーと喋りながらプレイするなんてこれまでやったことがなかったです。

上手くなるためには基礎練習が必要なところはドラムの練習を思い出しました。その点は人生にも似ている部分があるので、なかなか深いなと思います。これがスクワッドモードになってくると4人チームになってくるので、息子に助けてもらっているうちに会話も増えましたね。

――友達や家族など、マルチプレイする際に協力は重要ですからね。

小籔仲間のありがたみや連携も学べるし、対戦中は自分ばかりいい武器を使っていると嫌われるみたいな社会の仕組みも入っていて(笑)。瞬発力とか動体視力も必要になるのでしょうが、敵に遭遇した時に慌ててミニポ(ミニポーション)を相手に投げてしまったり、武器チェンジができず釣り竿を振ってしまうみたいなこともありました。

チャンスとピンチの時にドキドキすることや、そういう時に冷静にならなけれならないことを思い返させてくれましたね。単純によくできたゲームだし、めっちゃ面白いです。

それに加えて『フォートナイト』では“建築”っていう実際では絶対にないことがあるところも面白いです。これもめちゃくちゃ難しいのですが、一歩ずつ頑張っていくと前までは張れなかった壁が張れるようになったり、ヤグラみたいなものも作れるようになったり。ステップアップしていけるところも楽しいです。


――『フォートナイト』を始めると一番のハードルになるのが建築だと思うのですが、その点はどうやって勉強されたのでしょうか?

小籔YouTubeで上手い人の配信を見たり、僕の実況に来てくれた“玉摩り隊”のみなさんみたいな有名配信者の方に教えてもらいました。建築以外にも『フォートナイト』には覚えなくちゃならないことがいっぱいあるのですが、それをひとつずつ身に着けていきました。

――子供たちがやっているゲームというイメージがありますが、『フォートナイト』は小籔さんみたいな方もはじめとした幅広い年齢層のプレイヤーがいますよね。

小籔なので僕たちでいつか大会を開きたいと思っているんです。会場を借りて20代、30代みたいに年齢別の部門を作ったりして。やっぱり20代のプレイヤーたちは上手い人が多いので、その様子をみんなで客席で見てみたいです。

逆に僕らみたいな40代以上の人間だと下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるじゃないですけれど、そういうプレイでも見ている人は笑ってくれると思います。僕と息子の関係性みたいに子供に勧められてはじめたみたいな人も多いと聞いているので、親子大会なんかもいつかできたらいいですよね。

――小籔さんの『フォートナイト』のプレイスタイルについても聞かせてください。普段はどんなプレイをされているのでしょうか?

小籔僕は本当は下手くそなんですが、持ち前の勝気がそうさせるのか気が付くと敵陣に突撃していて……それが原因でよく死んでしまっています。たまにスナイパーもやったりしていて、その時はあまり近づかないようにと思ってやっていても、気が付いたら相手のヤグラの下でウロウロしていたりして(笑)。

ゴリゴリ突撃していく割にいざ敵が近くにいると逃げまどっていたりして、相手からしたら倒しやすいことこの上ないですよね。立ち回りについてはもう少し勉強しないといけないなと思っています。


――新シーズンに突入して夏らしくなりましたが、プレイしてみていかがですか?

小籔シーズン2の町の状態とかマップが大分わかってきて、武器への理解度もやっと上がってきていたところでした。ずっと苦手だったポンプショットガンを練習し始めて、ちょっといけるかもというタイミングでシーズン3に入ってしまったんです。まさかポンプショットガンが無くなってしまうとは……。

代わりによく似た形のチャージショットガンが実装されましたが、使ってみたところボタンを押したら弾が出るのではなく離したら出るということでビックリしています。今はチャージショットガンから逃げているんですが、これもいつかはマスターしなきゃなと思っています。

敵と戦っている時に横から来るサメも楽しい要素のひとつになっているように思えます。シーズン2もめっちゃ好きだったけれど、シーズン3も好きになれそうです。Epic Gamesさん的にサーバーがもったいないとは思うのですが、シーズン2とシーズン3でプレイヤーが好きなほうを選択してゲームに参加できるとうれしいですね。でもシーズン3では海が多いので、安全地帯で死ぬ格率はちょっと減りましたね。

――ちなみに小籔さんの得意な武器や持ちたい武器は?

小籔『フォートナイト』下手くそおじさんなので、どれも得意とは言えないです(笑)。持ちたい武器ならタクティカルショットガンとスナイパーです。そうなるとアサルトかサブマシンガンかで迷うので、気持ち的にはタクティカルショットガン・アサルト・スナイパーかタクティカルショットガン・サブマシンガン・スナイパーですね。そう言いながらタクティカルショットガン・サブマシンガン・アサルトの時が多いですけれど(笑)。

黄色いおならみたいなやつとかグレネードも持ちたいんですけれど、どうしていいか分からなくなっちゃうことがあって。所持数にも制限が色々あるので、難しいところです。でもそういった制限があるから面白いのかなと思っています。今のところ持ちたい武器はこれらになりますが、ゆくゆくはチャージショットガン・サブマシンガンを持ちたいですね。


新型コロナによる休業期間を全て『フォートナイト』に


――YouTubeでの配信についてなのですが、お仕事も忙しいところでどうやってお時間を取られているのでしょうか?

小籔スタッフに聞いたら、生配信の時間が280時間を超えていることがあったそうです。人生の貴重な時間を凄い無駄にしているのでは?という疑念もあるにはあったのですが、僕が今一番興味があるのは『フォートナイト』なので、それを楽しめるのならいいのかなと。

ただずっとゲームをやっていると罪悪感に苛まれることがあって。お父さんとしても吉本新喜劇のこともやらなければだし、ドラムの練習もしなきゃいけないし番組のことも考えなきゃならない。なのになんでゲームをしているんだろう、これはいいのだろうかと思ったんですよね。

それをYouTubeでの配信という“仕事”にしたら罪悪感が薄れたんです。家に帰って配信もせずにゲームをやっていたら、それはもういい年して280時間もただただゲームをしていただけになってしまいます。配信をすることで一応仕事という体になるので、胸を張ってプレイできるんです。

――いつ頃からYouTubeをはじめようと考えられたのでしょうか?

小籔YouTubeをやろうという話になったのは去年の夏か秋くらいだったのですが、ドラムで参加している“ジェニーハイ”の業務が色々立て込んでいた時期だったんです。それがひと段落したら始めようという話になっていて、2月のツアーが終わって配信をはじめたあたりであまり喜ばしい事態ではないのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛期間に入りました。

その休みの期間を全て『フォートナイト』に捧げたので、これだけ長時間の配信ができたのだと思います。そうしたら色々なYouTuberの方とお話した時に「小籔さんの配信観てますよ」「フォートナイト下手くそおじさん観てます」「えぐいくらい生配信してますね」みたいに言ってくれて。「多分どの配信者を見ても時間だけで言ったら小籔さんがダントツで1位ですよ」みたいな声もありました。

これだけの時間生配信を行った方はきっといないと思います。2020年上半期の日本で一番長時間配信をした自信があります。探したらもっといらっしゃるのかな?


――なかなかいないと思いますよ。余談なのですが、ゲームに熱中していることについてご家庭では何か言われたりするのでしょうか?

小籔息子に関しては自分からパソコン教室に行きたいと言うくらいなのですが、妻はゲームに触れてこなかったからかあまりいい印象を持っていないようでした。でもしっかり宿題を終わらせてからゲームをプレイするなど、ルールは守ってくれています。

自分からいつかYouTubeもやってみたいとか、ゲームを作る仕事に就きたいと言ってパソコン教室も真面目に行っているので、妻のほうも『フォートナイト』で3億円とかe-Sportsを見て、「宿題をやって寝る時間までだったらプレイさせてもいいのかな?」と考えるようになったみたいです。

以前までだと2時間もやっているといい顔をしなかったのですが、今はちょっと寛大になってきていて。それに加えて僕がやりだした所もあって、『フォートナイト』に関しては余計ルールが緩やかになったかなと。

――配信はいつもどこから行っているのでしょうか?

小籔スタッフの事務所か、深夜のゲリラ生配信は自宅でやっていますね。この間も夜中まで生放送があった日に、家に帰ったらもう2時半くらいになっていて。そこから『フォートナイト』をちょっとやろうと思ったのですが、どうせ家でやるなら生配信しようとなりました。

そこからずっとやっていたら朝の8時くらいになりやっと寝ました。玉摩り隊の方が来てくれて一緒にプレイしたのですが、「惜しかった、もう1回!」ばっかりで。寝ていた人もみんな起き出してチェックしてくれたようで、コメント欄で驚いてくれていたことを覚えています。いつもコメント欄での挨拶は、「こんにちは・こんばんは」なのですが、この日ばかりは「おはようございます」ばかりで(笑)。通勤・通学のバスや電車の中で見てくれたのかと思うとありがたいです。

――フォートナイト下手くそおじさんを始められた頃は、どのような状況でしたか?

小籔最初はビッグタイガータケとミルクレープシンガポールいう僕の数少ない『フォートナイト』友達のおじさんふたりがいて、ひとりはYouTubeをやろうと言ってきた人でもうひとりはテレビ局員なのですが、彼らとプレイしているところを配信していたんです。

最初はチャンネル5人とかで、その内3人は僕、息子、スタッフみたいな状況でした。生配信していたら見に来てくれるだろうと思っていたのですが、それが甘い考えだったことはすぐに理解できましたね。誰も来ないんです。

ひとりかふたり見に来てくれることもあるのですが、増えていかず減ってしまうことばかりで。ある時は30分間くらい誰も見てないこともありました。この時は見ている人がいないのに喋っていいのかどうか迷いましたね。

また、ひとりコメント欄に来てくれていたので「ありがとう!」「君は将来偉い大人になる!」みたいに媚びに媚びたことがあるのですが、僕らがゲームで死んで一息ついたタイミングで妻からのLINEを見たら、「あんたがコメント欄でさっきから喋っているの、ウチの子やで」みたいなこともありました(笑)。

一同(笑)。

小籔それを見た瞬間「ウチのクソガキかい!」ってなって、「夜9時なんだから早くお風呂に入って寝なさい!」みたいに言っているのが最初の頃の配信でした。多分今もアーカイブに残っていると思います。


配信を始めた初期のエピソードと、ファンへの想い


――何がきっかけで視聴者さんが増えてきたのでしょうか?

小籔ある時から常連さんが来てくれるようになったんですが、その子らは僕だとわからず見てくれていたんです。そこで「有名な方だったんですか?」みたいな話が出て来たんで、「君のお父さんやお母さんにこの配信を見せてくれ、50%くらいの確率でわかると思うで」と言ったら本当に見せてくれたみたいで。

次の配信の時にもその子は来てくれたので聞いてみたら、「一発でわかってました!」と報告してくれました。後は僕だと知らずに来ていてくれた子とやっていたら、「この間『テセウスの船』を見ていたのですが、意地悪そうな警察官の人と声が似てたんですよね」と言われたんです。

一同──(笑)。

小籔「そうか、あれ俺やぞ」って言ったら凄く驚いてくれて。「じゃあ今日はテセウスビクロイ目指しましょう!」みたいな訳わからないこと言い出して(笑)。これもアーカイブが残っていると思うので、チェックしてみてください。


実はテレビとかSNSで、YouTubeをやっていると言わないルールでやっていたんです。いつか区切りが付いたら言おうとは思っていたのですが、仕事関係の知り合いに僕が直接話すことはありましたね。

その中のひとりにフジテレビのスタッフさんがいたのですが、その方の紹介でRaMuちゃんというYouTuberの方と番組で共演することになり、一度コメント欄にも遊びに来てくれたんです。一緒にプレイした時に「なんで内緒にしてるんですか?」と聞かれたのですが、僕が自分から言う事に抵抗があることを話すと彼女から広めてくれて。その瞬間に登録者数が3ケタになりました。

――インフルエンサーの方とつながったことが広がるキッカケだったんですね。

小籔そうしたらハイグレ玉夫さんという方が来てくれて、コメント欄にいるファンたちが大騒ぎになったんです。僕自身はハイグレ玉夫さんがそんなに有名な方だと当時は把握していなかったのですが、どんどん有名配信者の方が僕の配信に来てくれるようになってTwitterやご自身の配信で広めてくれました。

そこからEpic Gamesさんからシーズン3のイベントなどでお仕事を頂けるようになったので、これを一区切りとして「フォートナイト下手くそおじさんは小籔だったとテレビやSNSで言っていこう」となったんです。

――それでは最後に、ファンのみなさんへのメッセージをお願いします。

小籔今までフォートナイト下手くそおじさんとして、細々とやっていた隠れ家なバー的な配信を見てくれる人が3万人近くなったことに感謝しています。その方々は僕のYouTubeを見ていることで、周りから陰口を言われたり石を投げらりたり、もしかしたら縁談が破談になってしまった方もいるかもしれません。これまでのフォートナイト下手くそおじさんは凄い日陰の存在だったので、支持してくださった方には大変辛い想いをさせたと思います。

ですがこれからは表で言っていきますし、こういった取材を受けることができましたので、みなさんも堂々とフォートナイト下手くそおじさんを応援していると言ってください!そしてこれからも配信を見続けてくれるとうれしいです!


――ちなみになのですが、この後も『フォートナイト』をプレイされるのでしょうか?

小籔多分ちょっとプレイすると思うのですが、明日の朝からビッグビジネスがあるので早く寝ないといけないんです。実はこの取材の前に仕事で『フォートナイト』をバンバンプレイしてきたので、満たされちゃってはいます(笑)。

――今日はフォートナイトデーだったんですね!ありがとうございました!
《井の上心臓@インサイド》

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