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LJL CSで競技ルール違反―CG、HEXの3選手に罰則適用

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LJL CSで競技ルール違反―CG、HEXの3選手に罰則適用
  • LJL CSで競技ルール違反―CG、HEXの3選手に罰則適用
ライアットゲームズは、同社が運営している『League of Legends』の下位リーグ「LJL CS」にて、競技ルールに抵触する事象があり、調査の結果罰則が下されたと発表しました。

LJL CS 2017 Spling Sprit Round6のDetonatioN Rising(DNR) vs Crest Gaming(CG)戦において、トレードフェイズ終了20秒前までにトレードが未完了、さらにヘッドセットの不調を理由にDNR側がポーズをかけた際、CG側にポーズ中の私語と離席行為があり、聞き取り調査を行ったところ、CG側からHex Alligators(HEX)が選手登録要件に違反しているとの指摘があったため全チーム調査したところ、CGとHEXが選手登録要件に違反していたことが発覚。

抵触したルールは直近2回のスプリットにおいて、別チームでスターター登録実績がある選手を3人以上ロースターに登録できないというもので、HEXではPan/H4ANG/Taro/akiKuni選手の4人、CGではQoo/Alps/Mai選手の3人が登録されていました。

抵触するとされる該当ルールの一覧は以下の通りです。

2.2 ロースターの要件(該当箇所のみ一部抜粋)
いかなるチームも、直近 2 回の終了したスプリット中に、LJL及びLJL CSやCSおよびこれに相当するものにおいて、異なるチームのスターターとしてプレイしていた選手を、3人以上ロースターに登録することはできません。

7.7.5 チャンピオンのトレード
チームはトレードフェイズの終了20秒前までに全てのチャンピオンのトレードを完了させる必要があります。この規則に違反した場合には将来のゲームにおいてペナルティの対象となります。

8.3 プレイの中断
LJL及びLJL CS運営への予告あるいはポーズをすることなく、プレイヤーが故意に切断した場合は、LJL及びLJL CS運営にプレイを中断する義務はありません。ポーズあるいは中断の最中におけるプレイヤーの対戦エリアからの離席は認められません。ただし、LJL及びLJL CS運営の許可がある場合はこの限りではありません。

8.3.5 ゲームの中断中のプレイヤーによるコミュニケーション
全対戦チームの公平を期すために、ゲームの中断中にプレイヤーがコミュニケーションを図ることは、いかなる形であれ認められません。誤解を避けるために附言すると、中断原因を特定し、回復するために指示された場合に限り、審判との会話が認められます。審判は、その単独の裁量によって中断中のチームの会話を許可し、ゲームの状態を話し合うことがあります。

9.2.8 プレイヤーによる言動の調査
LJL及びLJL CSまたはライアットゲームズが、チームまたはチームメンバーがサモナーコード、LoL利用規約、その他のLoLのルールに違反していると判断した場合、LJL及びLJL CS運営はその単独の裁量でペナルティを科すことができます。LJL及びLJL CS運営が調査のためにチームメンバーと連絡をとった場合、かかるチームメンバーには真実を話す義務があります。チームメンバーが情報を秘匿またはLJL及びLJL CS運営を誤解させ、調査を妨害した場合、かかるチームメンバーおよび、またはチームには罰則が科されます 。

CGとHEXはロースタールールの抵触について罰則を受けることとなり、HEXはTaro/akiKuni選手が、CGはQoo選手が、LJL CS 2017 Spring SplitとLJL 2017 Promotion Seriesへの出場停止処分が課されると発表。

また、ルール抵触状態で試合を行っていたことへの処分に対して、CGとHEXに対し、LJL 2017 Spring Split Round7~10において、セカンドバン2枠の没収とサイド選択権の喪失、さらにCGにはトレードフェイズの終了とポーズ中の私語、離席に違反したとして、さらに次回のRound7においてファーストバン3枠の没収が決定されています。

さらに、CGのマネージャーに対し、調査への非協力的な態度と、自チームの調査時に他チームの問題提起などがLJL CS各Roundを進めていくにあたり非常に懸念のある言動として、口頭注意がなされています。
《kuma》

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