1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、デンマークのトイ企業レゴが新たな学校向け教育ロボットキット「WeDo 2.0」を展示していました。「WeDo 2.0」は、近年重要視されてる「S.T.E.M(サイエンス・テクノロジ・エンジニアリング・数学)」の教育を目的とした学習トイで、楽しみながらロボット工学やプログラミング、無線技術を学べるというもの。従来のレゴブロックに加え、「Bluetooth 4.0」を使用した無線や加速度センサー、モーターを組み合わせることが可能で、専用アプリを使ってプログラミングするのだそうです。ロボットキットをプログラムできる「WeDo 2.0」学習用アプリは、Windows、Mac、iOS、Androidですでに公開されており、日本語化もされています。CES会場の担当者によると、日本の教育機関へのプロモーションはすでに展開しており、反応も帰ってきているとのこと。レゴを利用した創造性や英語学習を目的とした教育プログラムは、すでに三重県や神奈川県の一部の学校で実施されていますが、今後「STEM」分野でも大きく注目を集めそうです。
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