グリー米国子会社COOに前Kabamワールドワイドゲームスタジオ最高責任者のアンドリュー・シェパード氏が就任 | GameBusiness.jp

グリー米国子会社COOに前Kabamワールドワイドゲームスタジオ最高責任者のアンドリュー・シェパード氏が就任

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グリー株式会社の米子会社GREE International, Inc.のCOOに、米ソーシャルゲームディベロッパー兼パブリッシャーのKabamでワールドワイドゲームスタジオの最高責任者として活躍したアンドリュー・シェパード(Andrew Sheppard)氏が就任した。

シェパード氏はKabam在任中、『Kingdoms of Camelot』(2011年11月)、『The Hobbit: Kingdoms of Middle-earth』(2012年10月)、『Dragons of Atlantis』(2013年4月)などのモバイルゲームをリリースし、それぞれ累積1億ドル以上の大型ヒットタイトルに成長させた人物。

中でも人気映画IPを利用した『The Hobbit: Kingdoms of Middle-earth』は16カ国語で提供され、約2000万人のユーザーを獲得している。またKabam以前はエレクトロニック・アーツにてオンラインゲームやフリー・トゥ・プレイ(F2P)戦略の企画、Outsparkではパブリッシング事業を立ち上げ、その後参画したhi5 NetworksではSNSからソーシャルゲーム配信プラットフォームへの事業シフトを主導した。グリー取締役執行役員常務の青?直樹氏とアンドリュー・シェパード氏のコメントは以下のとおり。

グリー取締役 執行役員常務:青柳直樹のコメント
米国子会社GREE InternationalのCOOとしてアンドリューを迎えられたことを大変うれしく思います。米国のゲーム業界におけるフリー・トゥ・プレイ戦略やモバイルゲームなどに関する経験と実績、そして情熱をもったアンドリューはCOOとして理想的な人物であり、彼のノウハウを我々の事業戦略に生かすことで、GREE Internationalのさらなる飛躍を期待しています。

アンドリュー・シェパード氏のコメント
グリーは急速に変化し続けるモバイルゲーム業界において、世界で最も成功している会社の一つです。そして、そのポジションを獲得するために、これまで素晴らしいリーダーシップを発揮しており、お客さまのニーズや技術環境の変化に合わせて進化できる柔軟性も持ち合わせています。だからこそ、私の新しいステージとしてグリーは最適だと考えました。グリーの北米市場と日本市場における成功事例を私自身が学びながら、プロダクト開発と事業推進に関する知識と経験を生かして、世界中のお客さまのために次世代のモバイルゲームを作っていくことを楽しみにしています。
《籠谷千穂》

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