任天堂は米国テキサス州連邦地方裁判所にて、2009年2月からWall Wireless, LLC.との間で争っていた特許訴訟で勝訴したと発表しました。Wall Wirelessは携帯デバイスにおけるメッセージングに関する特許を保有していると主張。任天堂のニンテンドーDSとDSiのほか、ソニーやノキアも相手取って訴訟を起こしていました。しかし、米国特許商標庁は関係するWall Wirelessの特許請求を全て取り下げ、これによって任天堂の勝訴が確定しました。また、日本の特許庁も任天堂がWall Wirelessの特許を侵害するものではないと確認したとのこと。「私達は主張が認められたことを歓迎します。任天堂は他社の権利を侵害していないと確信できるものについて積極的に戦い、それはどこで提起されたものであっても、何年も前の出来事であっても同様です。任天堂は引き続き、他社の権利を尊重しながらユニークで革新的な製品を生み出していくつもりです」と任天堂オブアメリカのRichard Medway副社長主席法律顧問はコメントしています。
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