『トモダチコレクション』の同性婚問題、「人々を傷つけ時代に逆行」と関係団体が声明 | GameBusiness.jp

『トモダチコレクション』の同性婚問題、「人々を傷つけ時代に逆行」と関係団体が声明

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昨日もお伝えした『トモダチコレクション』の海外版『Tomodachi Life』における同性婚の問題。任天堂は日本版での同性婚はあくまでもバグであり、「社会的な問題には立ち入らない」との声明を発表しましたが、沈静化は難しそうです。
  • 昨日もお伝えした『トモダチコレクション』の海外版『Tomodachi Life』における同性婚の問題。任天堂は日本版での同性婚はあくまでもバグであり、「社会的な問題には立ち入らない」との声明を発表しましたが、沈静化は難しそうです。
昨日もお伝えした『トモダチコレクション』の海外版『Tomodachi Life』における同性婚の問題。任天堂は日本版での同性婚はあくまでもバグであり、「社会的な問題には立ち入らない」との声明を発表しましたが、沈静化は難しそうです。

LGBTの人々に対する批判・中傷に繋がるメディアのモニタリングを行う非政府組織「中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟」(Gay & Lesbian Alliance Against Defamation)はGamesBeatに対してコメントし、任天堂の対応はコミュニティを傷つけ、時代に逆行するものだと批判しました。

プレイヤーの関係性のオプションを制限することは、そこに含まれない多くのフォンや消費者を傷つけるだけでなく、任天堂自身を時代に逆行させるものです。同様の生活シミュレーションである『ザ・シムズ』が誰とでも結婚を可能としてから既に10年以上が経過しました。また、多くの主流のゲームは彼らの選択に続きました。任天堂もそうするべきです。

同盟のWilson Cruz広報担当は上記のように述べました。

任天堂は本件に対して次のような声明を発表していますが、事態の推移は予断を許さないものとなりそうです。

任天堂は『トモダチコレクション』の中で、どのような形での社会的主張も行うことは意図していません。ゲームのリレーションシップオプションは面白い別世界でのもので、現実をシミュレートするものではありません。本作を風変わりで面白いゲームとしてとらえ、そこには何の社会的主張も存在しないことをファンの皆さんに理解して欲しいと思っています。

ゲームの米国における発売は6月6日の予定。発表当初は「風変わりなゲームだ」と前向きな評価を受けていただけに、残念です。
《土本学》

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