「Ouya」初期開発メンバーだったMuffi Ghadiali氏の退社が明らかに | GameBusiness.jp

「Ouya」初期開発メンバーだったMuffi Ghadiali氏の退社が明らかに

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Androidベースで開発されたオープンプラットフォーム「Ouya」。その開発会社であるアメリカのOuya社から創設メンバーの一人であるMuffi Ghadiali氏が退社すると、海外メディアTechCrunchにて報じられました。

TechCrunchではOuya社から受けたメッセージも公開しており、その中では「Ouyaはビジネスや企画開発におけるネクストフェーズを見据えている。そしてMuffi Ghadiali氏をメンバーに含めていた開始初期段階からも少しずつ変化が起きている。我々もOuyaも、ニーズに答えながら変化を遂げていく」と言ったコメントが発表されています。Muffi Ghadiali氏は「Ouya」の開発段階から主要メンバーとして参加、プロダクトデザインやハードウェア設計のほかファームウェア開発など多岐に渡った活躍を見せていました。また、同氏はAmazon Kindleを開発したことでも知られており、Ouya社からのコメントでも「彼と過ごした開発期間は非常に素晴らしく、貴重な経験となった」と、彼の功績を讃える発言を残しています。

昨年10月にはOuya社CEOのJulie Uhrman氏より「我々は若いし、とにかく素早く動いている。オープンプラットフォームであるOuyaは皆さんと一緒に作り上げていくものです。ユーザーの皆さま方と共鳴するように共に成長していきたい」とのコメントも発表されています。スマートフォン向けアプリストアのようなリリース形態をフィーチャーし、その流れを家庭用ゲーム機にも取り込んでいくというコンセプトで運営されてきたOuya。その次の一手がどのようなものになるか、Kickstarterやアーリーアクセスなどで広がったゲームカルチャーを追い続けるユーザー達にとって目が離せないものとなるのではないでしょうか。
《GameBusiness.jp》

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