ソフトバンク、中国のAndroidアプリマーケットの「豌豆荚」に1.2億ドルを出資 | GameBusiness.jp

ソフトバンク、中国のAndroidアプリマーケットの「豌豆荚」に1.2億ドルを出資

Games Industry Internatonal が伝えるところによれば、 ソフトバンク株式会社 が中国のAndroidアプリマーケット「 豌豆荚(Wandoujia) 」のシリーズB調達ラウンドをリードし1.2億ドル(約125億円)の出資を行ったという。またソフトバンク以外にもDCMとInn

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Games Industry Internatonal  が伝えるところによれば、  ソフトバンク株式会社  が中国のAndroidアプリマーケット「  豌豆荚(Wandoujia)  」のシリーズB調達ラウンドをリードし1.2億ドル(約125億円)の出資を行ったという。またソフトバンク以外にもDCMとInn
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Games Industry Internatonalが伝えるところによれば、ソフトバンク株式会社が中国のAndroidアプリマーケット「豌豆荚(Wandoujia)」のシリーズB調達ラウンドをリードし1.2億ドル(約125億円)の出資を行ったという。またソフトバンク以外にもDCMとInnovation Works Development Fundが出資に参加した。

中国ではAndroid端末が普及しているものの検閲システムのグレート・ファイアウォール(金盾)によりGoogle Playにアクセスできないため、200以上の中国独自のAndroidアプリのマーケットが存在する。それらの中でも「豌豆荚(Wandoujia)」は第2位の人気を持つ大手マーケットの一つで、ユーザー数は3億人、日間ダウンロード数は3000万件を数えるとのこと。
《籠谷千穂》

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