倒産した38 Studiosの資産オークション、『Kingdoms of Amalur』続編MMOのIPは売却先が見つからず | GameBusiness.jp

倒産した38 Studiosの資産オークション、『Kingdoms of Amalur』続編MMOのIPは売却先が見つからず

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延期を経て現地時間の12月10日に実施された今は亡き38 Studiosのアセットオークションですが、海外メディアへ向け競売結果のプレスリリースが発行され、いくつかのIPなどは売却されたものの同スタジオが手がけた『Kingdoms of Amalur』の続編MMO『Project Copernicus』のIPは売買に至らなかったことが明らかにされました。

裁判所から任命された管財人のRichard J. Land氏が送付した公式声明によれば、今回実施されたオークションには20組以上がオークションへの参加を契約、特に5組による積極的な入札が行われ、『Rise of Nations』および『Rise of Legends』のゲーム権利、さらには38 Studios傘下Big Huge Gamesの商標の2つが売却決定。収益は32万ドルにのぼったと伝えられています。

一方で未だ売却が決定していないアセットも残っており、38 Studiosが開発していたMMO『Project Copernicus』、ソーシャルメディアとゲーミング関連のプラットフォーム「Helios」は"容認できる提案"がなかったとして売却には至らなかったとのこと。Land氏は今後も残されたアセットの買い手を探すため興味あるパートナーと協議を続けていくとしています。



なお今回のプレスリリースでは『Kingdoms of Amalur: Reckoning』の名は登場しておらず、競売結果については一切触れられていませんが、先に挙げた『Rise of』シリーズやBig Huge Gamesの商標など売却が決定したアセットの例示にて挙げられなかったことから、『Project Copernicus』と同様に売却が決まらなかったのではと見られています。

同オークションでは他にも『Catan』のIPやゲームエンジンBig Huge Game Engineなどを競売にかけると告知されていましたが、プレスリリースではこちらも『Kingdoms of Amalur』と同様に競売結果については触れられていません。
《GameBusiness.jp》

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