Firaxisとマイクロソフトの元開発者が設立したOxide Gamesが、次世代機向け64bitゲームエンジンの開発を発表 | GameBusiness.jp

Firaxisとマイクロソフトの元開発者が設立したOxide Gamesが、次世代機向け64bitゲームエンジンの開発を発表

その他 その他

ターン制戦略ゲーム『Civilization V』やWindowsのゲーム・マルチメディア向け処理用APIセット「DirectX 9」の開発に関わった、Firaxis Gamesとマイクロソフトの元開発者が設立したOxide Gamesが、PC/PS4/Xbox Oneを対象にしたステラテジーゲーム向けの最新64bitマルチコアゲームエンジンの開発を発表しました。

この「Nitrous」と呼ばれる最新エンジンは、その特徴として非常に大勢の3Dオブジェクトを忠実に描写する事が出来るSimultaneous Work and Rendering Model (SWARM)を備える他、64bitマルチコアエンジンとしてゼロから設計されており、大多数のユニットや光源を描写したり、非常に高解像度のテクスチャをサポートすることが可能で、IntelのHaswellといったマルチコアCPUのパフォーマンスをさらに引き出すことを出来ると紹介されています。

さらにタイトルは不明ですが「Nitrous」エンジンを使用するゲームが既に決まっており、『Galactic Civilizations』シリーズや『Sins of a Solar Empirre』で知られる Stardock EntertainmentがOxide Gamesに対して投資を行ったことも書かれています。

また、2013年10月15日に発表されたStardock Entertainmentの『Galactic Civilizations III』が64bit専用で開発されていますが、この「Nitrous」エンジンと関係しているかどうかは不明です。次世代機向けに開発されているエンジンがどのタイトルで使用されるか今後の発表に注目です。


2013年10月15日に公開された『Galactic Civilizations III』トレイラー
《GameBusiness.jp》

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら