【GDC 2013 Vol.27】オートデスク、GAMEWAREの新バージョンを公開 | GameBusiness.jp

【GDC 2013 Vol.27】オートデスク、GAMEWAREの新バージョンを公開

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オートデスクはGame Developers Conferenceに合わせて、ゲーム開発向けのミドルウェア「GAMEWARE」についても最新バージョンを公開しました。
  • オートデスクはGame Developers Conferenceに合わせて、ゲーム開発向けのミドルウェア「GAMEWARE」についても最新バージョンを公開しました。
オートデスクはGame Developers Conferenceに合わせて、ゲーム開発向けのミドルウェア「GAMEWARE」についても最新バージョンを公開しました。

■Autodesk Scaleform 4.3

Adobe Flashでのユーザーインターフェースの開発をサポートするミドルウェア。新機能としてはActionScript 3 APIクラスの追加サポート、サードパーティ/コミュニティで開発された多くのエクステンションをScaleform内で直接利用できるようにするためのAdobe AIR用エクステンションなど。また、Flashのブレンド機能への対応を向上。カラーやシェイプを今まで以上の種類で利用できるようになりました。Unity 4との互換性の追加、Windows 8への対応も行われました。

■Autodesk Gameware Navigation 2014

これまで「Kynapse」と呼ばれていたAI(人工知能)のミドルウェアが「Gameware Navigation」と改称。複雑なゲーム環境における自動的なNavMesh生成、パスファインディング、パスフォローイングなどが可能なほか、キャラクターや障害物の回避、動的なNavMesh、入れ替え可能なセクター、Unreal Engine 3のサポートなど多彩な機能でAI開発を容易にします。

■Autodesk Beast 2014

ライティングエフェクトを向上させるミドルウェア。最新バージョンでは、より自然なライティングを実現するための物理ベースのレンダリングが追加されたほか、Open Shading Languageへのサポートによりマテリアルのプロパティを作成する際の柔軟性を高め、より現実に近い高精度なレンダリングのプレビューが可能になっています。

■Autodesk HumanIK 2014

キャラクターアニメーションを行うミドルウェア。新バージョンでは、フルボディIK(inverse kinematics)やリアルタイムのリターゲティング技術により、キャラクター同士のインタラクションや実行時のゲーム環境にプロシージャルに適応することが可能に。HumanIK 2014では、大規模なキャラクターグループの同時進行のアニメーションを作成できるよう最適化されていて、モバイルプラットフォームへの対応も改善され、首や脊椎の“スカッシュ アンド ストレッチ”による変形の簡単なコントロール、四肢アニメーションへの対応強化などが含まれています。
《土本学》

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