UDK最新バージョンでiOS6などのサポートを充実・・・「Unreal Japan News」第57回 | GameBusiness.jp

UDK最新バージョンでiOS6などのサポートを充実・・・「Unreal Japan News」第57回

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アンリアル・エンジン3の無料バージョン、Unreal Development Kit(UDK)の最新版がリリースされました。最新版UDKは ウェブサイト からダウンロードできます。
  • アンリアル・エンジン3の無料バージョン、Unreal Development Kit(UDK)の最新版がリリースされました。最新版UDKは ウェブサイト からダウンロードできます。
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アンリアル・エンジン3の無料バージョン、Unreal Development Kit(UDK)の最新版がリリースされました。最新版UDKはウェブサイトからダウンロードできます。

November 2012 UDKでは、モバイル開発者向けに多くの新機能が追加されました。iOS6やRetinaディスプレイへの対応はもちろん、Appleによる各種新型iOSデバイス全てに対応しています。

アンリアル・ランドスケープと、モバイル向けの新しいシェーダー・アナライザーが、更なるハイ・クオリティ・タイトルの開発を可能にします。さらに、Perforceのセットアップ・ウィザードやLogitech G-keyへのサポートも加わりました。

■追加された新機能
☆iOSアップグレードへの対応
iOS6のサポート
デフォルトでビルドにiOS SDK 6.0を使用
ミニマムサポートのiOSは4.3
Retinaディスプレイのサポート
iPhone 5と第五世代iPod touchをサポート
iPad miniと第四世代iPad、A6Xプロセッサー向け最適化
第四世代iPadに対応し、最適化が迅速かつ容易に!
新型デバイス全てに対応した新iOSコンフィギュレーション・セッティングを追加。

☆モバイル向けアンリアル・ランドスケープ
コンソール/PC向けUE3で威力を発揮してきた地形作成ツールがモバイル対応!
モバイル向けマテリアル・システムも同梱
モバイル・エミュレータやプレビューアーに対応
モーフィングLODとPhysXコリジョンをサポート
詳細はUDNを御覧くださいhttp://udn.epicgames.com/Three/MobileLandscapeJP.html

☆モバイル・シェーダー・アナライザー
新しいモバイル・シェーダー・アナライザー・ツールにより、各マテリアルがどのシェーダーを構成しているのか、相違点は何か等を判断可能に!
新しいコマンドライン・オプション:(-DebugFullMaterialReport (cooker), -DebugMaterialLog= (cooker), DebugMaterialKeyMaxCount=<#> (cooker), -DebugShowWarmedKeys (runtime))
モバイル・シェーダー・グループにより、マップで使用されているシェーダーとゲーム・コンフィギュレーションの関連付けが可能に。特定のマップがロードされるまでシェーダーをコンパイルしない設定が可能になり、立ちあげ時のロード時間短縮につながります。
Fogシェーダーのモバイル・デバイス上でのイテレーションをオフにするコンフィグ・フラグにより、シェーダーの数を減らし、ロード時間の削減が可能に。

☆プリミティブ・トラッキングの改善
各レンダリング・プリミティブをステップ実行可能なトラック・プリミティブ・モードが、コンソール・コマンドとしてモバイル・デバイスでも使用可能に。
単一のドロー・コールのデバッグや、ドロー・コールのサブセットのパフォーマンス計測時に非常に有用です。
コンソール・コマンドはPRIMに続けて:
NEXT:次のプリミティブを選択
PREV:前のプリミティブを選択
RESET:選択をクリア、デバッグモードをオフ
MODE:選択したアクションをサイクル
モードは三種類:
Isolate:選択されたプリミティブのみをレンダリング
To:選択されたプリミティブまでの全てのプリミティブをレンダリング
From:選択されたプリミティブから始まる全てのプリミティブをレンダリング

☆Perforce セットアップ・ウィザード
UDKインストーラーを通じて、Perforceサーバーのセットアップをウォークスルーで設定可能

☆クリーン・スターター・プロジェクト・ツール
最低限のコードとコンテントで「クリーン」な状態から開発を開始することが可能に。
新しいゲームをゼロから開発する時に最適!

☆モバイル向け最適化
GameFramework.MobilePlayerInputにbCollapseTouchInputを追加。デフォルトは「off」ですが、「true」にすると類似した入力を排除し、ゲームのプロセッシングに送られるイベントの数を削減可能。
ProfNodeStartとProfNodeStopをログ出力用の簡易プロファイリング・ノードとして利用可能に。アウトプットの冗長性はProfNodeSetTimeThresholdSeconds とProfNodeSetDepthThresholdでコントロールできます。
LocalPlayerにFastProjectとFastDeProjectが追加。プロジェクションとディプロジェクションを管理するもので、以前のProjectとDeProjectの高速版。
実際のデバイスにより近いポストプロセッシングを使用したモバイル・エミュレーション
Binariesフォルダー・グループに新しいコマンドラインツールIPAViewer.exeが追加され、iOS向け.IPAファイルのコンテンツをディスプレイ。
iOSのハイ・レゾリューション・スレッディングがマルチコア・デバイスのみ使用可能に。

☆Logitech G-keyとLEDサポート
G-key SDK DLL
キーボードとヘッドセットユーザーは、ゲーム中でキーボードショートカットではなくG-keyを利用可能。
マウスについても基本的なWindows向け5ボタン構成以上のボタンを利用可能。

■LED SDK DLL
LEDライト装備のキーボードとマウスに関して、ゲーム側から色に影響を与えることが可能に。
これにより、赤色による警告、色の変化による雰囲気の演出、プレイヤー体力の色による表示といった、様々なクリエイティブなアイデアを実現できます。
詳細は以下のウェブサイトをご参照ください。
http://udn.epicgames.com/Three/GKeySDK.html
http://udn.epicgames.com/Three/LogitechLEDSDK.html
(いずれも英語ページ。現在日本語訳作成中)

☆ボーナス要素:Epicアートツールの無料提供
Epic GamesのSenior Environment ArtistであるWarren Marshallによって開発されたアートツール、Carapaceを無料でご提供します。
http://epicgames.com/community/2012/11/free-art-tool-released-thanks-to-epic-friday/
《河崎高之》

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