新興国向けSNS「mig33」、プラットフォームの成長と今後の拡大計画を発表 | GameBusiness.jp

新興国向けSNS「mig33」、プラットフォームの成長と今後の拡大計画を発表

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東南アジア、南アジア、中東、アフリカなどの新興国を中心に6500万ユーザーを有するモバイル向けSNS「  mig33  」を運営するProject Gothが、現在開催中の中国最大のゲームショウ「  ChinaJoy 2012  」に合わせ、今後のmig33の成長と計画について発表した。
  • 東南アジア、南アジア、中東、アフリカなどの新興国を中心に6500万ユーザーを有するモバイル向けSNS「  mig33  」を運営するProject Gothが、現在開催中の中国最大のゲームショウ「  ChinaJoy 2012  」に合わせ、今後のmig33の成長と計画について発表した。
東南アジア、南アジア、中東、アフリカなどの新興国を中心に6500万ユーザーを有するモバイル向けSNS「mig33」を運営するProject Gothが、現在開催中の中国最大のゲームショウ「ChinaJoy 2012」に合わせ、今後のmig33の成長と計画について発表した。

「mig33」は東南アジア諸国、インド、南アフリカなどの新興国で人気のモバイルSNS。特にインドネシアで人気で、現在6500万人以上いるユーザーのうち約3300万人がインドネシアのユーザーだという。日本のGREEとも資本提携しており、2011年7月に「GREE Platform for smartphone」と仕様を共通化したソーシャルアプリプラットフォームの提供を行っている。

またmig33は日本のDeNAやGREEと同様にプラットフォーマーである一方ソーシャルゲームディベロッパーでもあり、過去1年間に36タイトルものソーシャルゲームを立ち上げている。それぞれのタイトルでは毎日数十万単位のユーザーがプレイしているとのことで、今後はソーシャルゲームを今より一層エコシステムとマネタイゼーション・エンジンに結び付くよう計画しているという。

Project Goth CEOのSteven Goh氏は、「ソーシャルゲームディベロッパーにとって、東アジア以外のソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームの選択肢は限られている。我々は南アジアと東南アジアで素晴らしい魅力のあるソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームを提供しようとしている。我々は毎日、本当に重要なエンゲージメントと一定の細部について学んでいる。mig33での体験を改善するため、当社は今年初めミニブログを立ち上げフィードバックに基づいてmig33をリワイヤリングしている」と述べている。

なお、このmig33のミニブログは現在同サイトのコミュニティの中心となっており、サードパーティのディベロッパーが開発したゲームやチャット、プロフィール、アバター、仮想グッズ(ギフト)、レベル、バッジなどのコンテンツとも統合されつつあるという。特に昨年は、3000億以上のメッセージと1億8500万の仮想ギフトのやりとりがこのミニグログを介して行われた。

今後同社は今四半期後半にmig33のユーザー認証と評価システムをアップデートする予定とのこと。
《籠谷千穂》

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