「Habbo Hotel」、オープン化の一環としてイギリスのゲームディベロッパーのRemodeと提携 | GameBusiness.jp

「Habbo Hotel」、オープン化の一環としてイギリスのゲームディベロッパーのRemodeと提携

若者向け2D仮想空間「 Habbo Hotel 」を運営するフィンランドの Sulake が、イギリスのゲームディベロッパーの Remode とパートナーシップを締結したと発表した。

その他 その他
若者向け2D仮想空間「  Habbo Hotel  」を運営するフィンランドの  Sulake  が、イギリスのゲームディベロッパーの  Remode  とパートナーシップを締結したと発表した。
  • 若者向け2D仮想空間「  Habbo Hotel  」を運営するフィンランドの  Sulake  が、イギリスのゲームディベロッパーの  Remode  とパートナーシップを締結したと発表した。
若者向け2D仮想空間「Habbo Hotel」を運営するフィンランドのSulakeが、イギリスのゲームディベロッパーのRemodeとパートナーシップを締結したと発表した。

Habbo Hotelは現在約2億5000万人ものユーザーを有する世界最大の仮想空間。これまで同サービスは全てのエリアや仮想アイテム、ゲームなどのコンテンツをSulakeが開発・提供するスタイルだったが、今年3月にAPIとユーザーの行動及びビジネスデータを公開し、サードパーティのディベロッパーでもHabbo Hotelで自社のコンテンツを公開できるプラットフォームになると発表していた

今回のRemodeとの提携もこの”オープン化”の一環で、今年7月頃にオープン化第一弾タイトルとしてRemodeのゲームがHabbo Hotel内に登場するという。
《籠谷千穂》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら