Rovio EntertainmentとMTVが、共同で「ネットいじめ」の防止キャンペーンを実施するため業務提携を行うと発表した。現在MTVは子供のネットいじめ啓発・防止プロジェクト「A Thin Line」を展開している。今後両社はこの「A Thin Line」とRovioの新タイトル『Angry Birds Space』とを連携させたキャンペーンを実施するとのこと。オンラインで「A Thin Line」の活動に参加した人は『Angry Birds Space』で限定のレベルをプレイできるようになるなど様々なコラボレーションを行っていくという。
ゲーム内スキンが子供の“アイデンティティ”に…?いじめや疎外感の原因となる可能性も…ノルウェーの研究者が子供を取り巻く環境に警鐘 2024.2.28 Wed ゲーム企業によるマーケティングが“ますます巧妙になっている”…
YouTubeが無料で75以上のゲームを遊べる新機能「Playables」を順次解放―「非ゲームサービス」のユーザー囲い込み施策が進む 2024.5.29 Wed New York TimesやNetflixなど、「ユーザー離れを防ぐためのツー…