チュンソフトは、本日開催した臨時株主総会において、スパイクを吸収合併すると発表しました。合併の理由については「ゲーム事業の効率化を図るため」とのことで、チュンソフトが存続会社となり、スパイクが消滅会社として吸収合併されます。新会社名はスパイク・チュンソフトで、称号変更日は2012年4月1日。なお、両社は2012年1月に東京・赤坂に移転。オフィスは既に統合されています。
ドワンゴとインフィニットループが合弁会社「バーチャルキャスト」を設立─VR事業で“ちょっと間違った未来”を目指す 2018.7.29 Sun 7月27日に六本木・ニコファーレにて実施された「ドワンゴのVR事…