チュンソフトは、本日開催した臨時株主総会において、スパイクを吸収合併すると発表しました。合併の理由については「ゲーム事業の効率化を図るため」とのことで、チュンソフトが存続会社となり、スパイクが消滅会社として吸収合併されます。新会社名はスパイク・チュンソフトで、称号変更日は2012年4月1日。なお、両社は2012年1月に東京・赤坂に移転。オフィスは既に統合されています。
『いけにえと雪のセツナ』『鬼ノ哭ク邦』のTokyo RPG Factoryがスクエニに吸収合併、解散へ―権利義務一切はスクエニ側に引き継ぎ 2024.1.31 Wed 1月31日の「官報」に掲載された「合併公告」にて発表しました。