任天堂オブアメリカは、米国でのニンテンドー3DSの本体累計販売台数が、2011年3月27日のローンチ以来、400万台以上を記録したと発表しました。2011年にはニンテンドーWii本体が450万台、旧ニンテンドーDSが340万台以上の売上を計上、同年の米国における全ハードウェア販売台数は1,200万台に及ぶとのこと。また同社は、ホリデーシーズンに発売された『マリオカート7』と『スーパーマリオ3Dランド』が、両フランチャイズの史上最速セールスを記録した上に、米国内で100万本のセールスを達成した初の3DSタイトルになったと報告。さらに、Wiiのシリーズ最新作『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』も、同国で100万本以上を売り上げてローンチ記録を塗り変えたということです。尚、ニンテンドー3DSは日本国内でも2月のローンチから累計販売台数が400万本を突破したと報告されています。
ついに3DSシリーズ全本体の修理サービスが終了…!一時代の終焉に感謝と感慨の声多数―中古価格の高騰を危惧する意見も 2025.9.6 Sat 2024年9月に部品在庫がなくなり次第のサービス終了がアナウンス…
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