韓国のオンラインゲーム最大手、ネクソンが本日14日、東京証券取引所第一部に上場しました。これに伴い同社は前期業績及び今期の業績予想を開示しました。それによれば、平成23年12月期の連結業績予想は売上高852億0100万円(前年同期比22.1%増)、営業利益372億0100万円(23.3%増)、経常利益367億4700万円(29.0%増)、純利益260億9800万円(20.6%増)となっています。また、前期(22年12月期)の実績値は、売上高697億8100万円、営業利益301億8300万円、経常利益284億7900万円、純利益216億3800万円でした。地域セグメント別に見ると韓国が最大市場で、売上高471億0900万円、セグメント利益249億1100万円で、ついで日本が93億2500万円、セグメント利益20億8700万円、中国が売上高26億1300万円、セグメント利益18億0300万円。北米でも積極展開を進めていますが先行投資が響き、売上高48億4000万円、セグメント損失3億0100万円となりました。欧州などその他地域は売上高15億3400万円、セグメント利益3億1900万円と全世界で稼ぐ体制が築けています。
私達はインディーではない―インディーの境界線論争に対し『デイヴ・ザ・ダイバー』開発、多数のインディー賞得たスタジオ自身が「インディーの定義」再考促す 2024.3.25 Mon GDC 2024にてPC Gamerのインタビューに答えています。
ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の「$BCトークン」がMEXCに上場 2024.3.28 Thu 本作は2024年3月7日に全世界で配信を開始し、同時に暗号資産取…