東日本大地震で考えるソーシャルメディアの役割【本日のスライド】 | GameBusiness.jp

東日本大地震で考えるソーシャルメディアの役割【本日のスライド】

本日のスライドではアジャイルメディア・ネットワークが公開している「東日本大震災で考えるソーシャルメディアの役割(暫定版)」というスライドを紹介します。

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本日のスライドではアジャイルメディア・ネットワークが公開している「東日本大震災で考えるソーシャルメディアの役割(暫定版)」というスライドを紹介します。

3月16日に発生した東日本大地震ではソーシャルメディアの活躍が印象的でした。発生直後からTwitterでは活発な情報交換がなされ、インフラとしてのソーシャルメディアを感じさせるものでした。その一方、被災地ではインターネット回線自体が利用できない問題や、デマ情報の伝播など課題も見えてきました。

本日紹介するスライドでは分かってきた課題と可能性についてまとめられています。



また、「Japan Earthquake」というスライドでは被害について印象的な数字と写真で紹介されていますので合わせて紹介します。

《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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