ジンガ、「RewardVille」でユーザーの囲い込みとゲーム間の相互誘導を実現 | GameBusiness.jp

ジンガ、「RewardVille」でユーザーの囲い込みとゲーム間の相互誘導を実現

ジンガは14日より「RewardVille」をオープンしました。

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ジンガは14日より「RewardVille」をオープンしました。
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ジンガは14日より「RewardVille」をオープンしました。

これは新しいソーシャルゲームではありません。ジンガのゲームを横断するリワードシステムです。

「RewardVille」にはFacebookのアカウントで登録することができ、一度登録しておくと、ジンガのゲームを遊ぶ際に、ヘッダーに「RewardVille」のポイントとレベル、そしてコイン(Zynga Point、Zynga LevelとZynga Coin、略してzPoint、zLevelとzCoin)の所有数が表示されます。

zPointはゲームで色々な行動をすることで増えていきます(『FarmVille』なら収穫する、『CityVille』なら家から集金する、など)。一定まで貯まるとzLevelが上がり、zCoinが手に入ります。zPointは一つのゲームで一日最大80まで、全体で300まで獲得できます。

手に入れたzCoinは「RewardVille」のページから特別なアイテムと交換できます。アイテムは様々なゲームのものが用意されていて、交換するとそのゲームで使えるようになります。0コインで貰えるアイテムもあるようなので、まずはチェックしてみてください。

「RewardVille」に対応しているのは『CityVille』『FrontierVille』『FarmVille』『Mafia Wars』『Zynga Poker』『Café World』『Treasure Isle』『YoVille』『PetVille』『Vampire Wars』の各タイトル。ゲーム内のコインやレベルは今後とも継続されます。



揃っているアイテムは、ゲーム内では手に入らない良いものばかりで、これを手に入れたいユーザーは毎日アクセスし、時には今まで遊んでなかった別のゲームもプレイすることになります。ユーザーの囲い込みと自社製の他のゲームへの誘導を見事に実現する強者戦略と言えそうです。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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