【GDC2011】IGDAが主催するパーティ、そしてホテルでも・・・(パーティ報告Vol.3) | GameBusiness.jp

【GDC2011】IGDAが主催するパーティ、そしてホテルでも・・・(パーティ報告Vol.3)

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GDCで毎晩、どんなパーティが開催されているか紹介する最終回。今回は国際ゲーム開発者協会(IGDA)主催の、2つのパーティです。
  • GDCで毎晩、どんなパーティが開催されているか紹介する最終回。今回は国際ゲーム開発者協会(IGDA)主催の、2つのパーティです。
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GDCで毎晩、どんなパーティが開催されているか紹介する最終回。今回は国際ゲーム開発者協会(IGDA)主催の、2つのパーティです。

■スポンサーパーティ:ランチオン、ハッピーアワー

アメリカ文化の特徴の一つがスポンサーシップ。GDCもさまざまなスポンサーが協賛しています。複数の企業のスポンサードによって開催されるパーティも少なくありません。

日本だとスポンサー企業がパーティ中に製品プレゼンなどを開始して、逆に来場者の不快感を高めてしまうなどの香ばしい状況も見られますが、こちらは実にスマート。主催者のスピーチ中に企業名が読み上げられる程度で、あとは企業ロゴが看板やポスターに貼られる程度。主催者側も企業側も「スポンサー慣れ」しています。

IGDAが例年行うパーティは2つ。チャプター・コーディネーターやSIGの世話人クラスが集まる昼食会の「ランチオン」と、クラブなどで行われる一般的なパーティです。例年「IGDAパーティ」として開催されていましたが、今年は「ハッピーアワー」と名前を変えて実施されました。



ランチオンは世界各地のIGDA主要メンバーが年に1回集まって、一緒に食事をすることで、連帯感と参加意識を高めることが目的。くじを引いて各テーブルに分かれ、食事もアメリカのレストランでは珍しい、大皿からの取り分け(ファミリー)スタイルです。昼食なのでアルコールもなく、飲み物はソフトドリンクかミネラルウォーターでした。

食事がある程度、進んだところで、IGDAボードメンバーから昨年度活躍したスタッフの表彰がありました。表彰されたのは事務方のスタッフと、グローバルゲームジャムでサイトの翻訳をとりまとめた、ローカリゼーションSIG世話人の2名。仲間から拍手で祝福されると、そりゃ今後も頑張ろうって気になるというモンです。

ハッピーアワーは通常のパーティ・・・と思いきや、地下フロアのテーブルには「カタンの開拓者」を筆頭に、世界の名作ボードゲームやカードゲームがずらり。パーティが始まってしばらくすると、ほとんどのテーブルで即席のメンバーが集まり、ゲームが始まっていました。中には自作のカードゲームを持ち込んで遊ぶ姿もあったほど。GDCでボードゲームパーティとは、さすがゲーム好きが集まるだけのことはありますね!

ボードゲームフロアも設置されたIGDAのハッピーアワー。壁にはゲームステージを見立てて、その場で絵を描くアーティストも


これ以外にもカナダ大使館やジェトロ(日本貿易振興機構)など、政府系団体主催のパーティ。IGDA日本が最終日に主催するJAPANパーティ(飲み会)、GDCの併設イベントで、ビジネスマッチングイベントのGame Connectionで開催されるパーティなど、連日なにかしらのパーティが開催されているといっても、過言ではありません。

一方でパーティもさることながら、知り合いと飲むのも、また楽しいモノです。会場近くのホテルでは、バーカウンターやロビーでビールやグラス片手に談笑する開発者の姿がずらり。部屋の中でもスーパーや酒屋で仕入れたアルコールを片手に、会場で仕入れた最新情報を共有したり、企業間の垣根を越えて交流を深めたり、といった姿が見られます。

そんなわけで、セッション終了後から始まる、夜のGDCレポートでした。こんな生活が5日間も続くんだから、そりゃ楽しいですって! 

最終日に開催されるJAPANパーティ(日本人飲み会)。今年は史上最多の174人が参加した
《小野憲史》

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