Facebook、7月1日までに課金をFacebook Creditにするよう開発者に通知・・・メリット/デメリットは? | GameBusiness.jp

Facebook、7月1日までに課金をFacebook Creditにするよう開発者に通知・・・メリット/デメリットは?

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Facebookはプラットフォーム上で流通する仮想通貨Facebook Creditを昨年4月に発表し、開発者に対して使用するよう呼びかけてきました。

それまでFacebook上では様々なサードパーティによる決済サービスが使われていましたが、そこをFacebookが一手に引き受けようというものです。手数料が30%と高額であることから論争も引き起こしましたが、5年間のパートナーシップを締結した最大手のZyngaが利用を開始するなど普及が進んでいました。

当初、昨年12月末までに切り替えるとしていましたが、現状まだFacebook Creditを採用しないゲームやアプリも散見されます。そこで7月1日までに切り替えるよう強い態度に出たわけです。今後リリースする新たなタイトルは全てFacebook Creditを唯一の支払いオプションにし、旧作についても切り替えるよう求めています。

ただし一部例外もあり、Inside Facebookは、ジンガのような大手が発行しているプリペイドカードや、地域毎に用意されている特殊な支払いオプションは維持されるのではないかとしています。

Facebook Creditが全面的に利用されるようになれば、ユーザーは一旦Facebook Creditを購入し、それを各ゲームで利用するという2ステップを踏むようになります。開発者にとっては現状より手数料が増えるケースが多いと思われますが、6億人が同じ決済手段を使うことで課金のハードルは下がることになります。
《土本学》

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