暇になってしまう人が多いのでしょうか?iOSとAndroidアプリ向けのソーシャルゲームプラットフォーム「OpenFeint」は、ホリデーシーズンにアプリのダウンロードが急増したという結果を報告しています。それによれば、クリスマスとその後の3日間でOpenFeintが導入されたアプリのダウンロード回数は500万回にもおよび、クリスマスの一日のみで45万人の新しいユーザーが登録したそうです。これは一日の登録者数として史上最大で、平均より184%も多い数字だそうです。また、その後の3日間を含めれば実に140万人が登録したということです。平均のアプリのダウンロード回数と比較するとクリスマスシーズンはiOSでは187%増、Androidでは73%増だったそうです。どうやらホリデーシーズンにかけてはアプリのダウンロード回数は増えるようです。一方、Facebookのアプリのユーザーは減ったという報告もあります。OpenFeintは現在5000万人の登録ユーザーのいるソーシャルゲームプラットフォーム。昨年にはライバルのPlus+をディー・エヌ・エーが買収しました。
グリー、ソーシャルプラットフォーム「OpenFeint」のサービスを終了 今後はGREE Platformに一本化 2012.11.19 Mon グリー株式会社 の米子会社である GREE International が、…
iOS 17にも「ゲームモード」開発中?AirPodsや無線コントローラが低遅延に、ベータから手がかり 2023.7.27 Thu 次期macOS Sonomaでは、ゲームを遊びやすくする「ゲームモード…
iOS14.5リリース後、ゲームのマーケティングはどう変わったか?【データで紐解く、グローバルのゲームアプリマーケティング動向 ~ ATT、プライバシー、ロックダウンの影響は?~】 2022.7.8 Fri
PS5のゲームが遊べる携帯ゲーム機「Project Q」、Android搭載か。試作機らしき画像と動画がリーク 2023.7.25 Tue ソニーはPS5ゲームをリモートプレイできる携帯ゲーム機、開発名…