WiiやDSに続いて、ニンテンドー3DSも中国の工場(特に可能性が高いのは富士康[フォックスコン])で生産が行われると思われますが、発売を2月に控え、その最終バージョンと思われる画像と動画がリークされ話題を呼んでいます。TGBus.comのフォーラムで公開されたのはコスモブラックの3DSと見られる製品。ファームウェアがインストールされていない状態と思われ、デバック画面のような表示が見られます。96MBのRAMを搭載していることが分かります。また、バッテリーはDS Liteが1000mAh、DSiが840mAhなのに対して1300mAhとのこと。本体自体はE3で公開されたものと変わりなさそうです。
ついに3DSシリーズ全本体の修理サービスが終了…!一時代の終焉に感謝と感慨の声多数―中古価格の高騰を危惧する意見も 2025.9.6 Sat 2024年9月に部品在庫がなくなり次第のサービス終了がアナウンス…