ハドソン減収減益、携帯コンテンツ会員減響く | GameBusiness.jp

ハドソン減収減益、携帯コンテンツ会員減響く

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ハドソンが2日に発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高65億8900万円(前年同期比-13%)、営業利益3億7700万円(-50%)、経常利益3億3300万円(-53%)、純利益2億4800万円(-40%)と減収減益となりました。ただし期初の計画はほぼトレースしています。
  • ハドソンが2日に発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高65億8900万円(前年同期比-13%)、営業利益3億7700万円(-50%)、経常利益3億3300万円(-53%)、純利益2億4800万円(-40%)と減収減益となりました。ただし期初の計画はほぼトレースしています。
ハドソンが2日に発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高65億8900万円(前年同期比-13%)、営業利益3億7700万円(-50%)、経常利益3億3300万円(-53%)、純利益2億4800万円(-40%)と減収減益となりました。ただし期初の計画はほぼトレースしています。

家庭用ゲーム機ソフトは好調でしたが、受託制作やモバイルコンテンツが苦戦。特にモバイルの国内事業が悪化しているようです。ただし、課金会員数は平成21年3月期 第4四半期から第1四半期にかけて大きく減少しましたが、下げ止まりの傾向もあるようです。

モバイルの国内ゲーム関係は第4四半期、第1四半期、第2四半期で60万人→54万人→53万人という推移。一方、音楽事業は104万人→101万人→101万人となっています。主要なサイトでは、「ハドソン★プレミアム」では17万人→14万人→13万人、「桃太郎電鉄」が23万人→22万人→21万人となっています。


決算説明資料より


「ハドソン★プレミアム」は月額315円から。キャリア手数料が9%程度で、回収率は日本の場合、数%に収まりますので、1人当たりでは260〜270円程度。1万人は四半期で800万円程度のインパクトとなります。

今後の展開としては、まずはソーシャルゲームやスマートフォンの拡充が挙げられます。ソーシャルゲームではグリー向け『戦国カード 武神戦爛』、プラットフォーム未定ながら『ボンバーマンSNS版』『天外魔境SNS』が登場予定。スマートフォンでは『ARモンスター』『僕とちくわと鉄アレイ』さらにPCエンジンの人気タイトルも投入していくとのこと。

新プラットフォームにも積極展開します。KinectやPlayStation Move向けや、ニンテンドー3DS向けにもタイトルを準備中です。

当然ながらハドソンでも欧米市場を重視。『Beyblade: Metal Fusion』『DECA SPORTS 3』などを投入予定です。

通期の業績予想は修正せず、売上高170億円、営業利益120億円、経常利益120億円、純利益70億円としています。
《土本学》

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