ハドソン、合併後もブランドは存続 | GameBusiness.jp

ハドソン、合併後もブランドは存続

ハドソンは、2012年3月1日付けでコナミデジタルエンタテイメントに吸収合併されることを昨日お伝えしましたが、「ハドソン」のブランド自体は残るようです。

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ハドソンは、2012年3月1日付けでコナミデジタルエンタテイメントに吸収合併されることを昨日お伝えしましたが、「ハドソン」のブランド自体は残るようです。
  • ハドソンは、2012年3月1日付けでコナミデジタルエンタテイメントに吸収合併されることを昨日お伝えしましたが、「ハドソン」のブランド自体は残るようです。
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ハドソンは、2012年3月1日付けでコナミデジタルエンタテイメントに吸収合併されることを昨日お伝えしましたが、「ハドソン」のブランド自体は残るようです。

ハドソンと言えば、『ボンバーマン』『桃太郎電鉄』『スターソルジャー』『天外魔境』など、20年以上ファンから愛されているIPがあり、最近ではスポーツゲームの『デカスポルタ』がシリーズ化され、好評を得ています。

ハドソンは「合併後もハドソンブランドの商品・サービスは、展開を継続いたしますので、これまでと変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます」とホームページ上にメッセージを公開しています。

合併後も商品やサービスなど継続していくとのことで、ハドソンブランドを使った新作が出てくることを願いたいですね。
《古谷正人》

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